ハッカーモードにおける基礎コンボと対人対策

2015年05月31日 [BFH]

Battlefield Hardlineで導入された、様々なサブルーチンで自軍を勝利に導くハッカーモード。
今回の記事では発売以後からリクエストの多い、ハッカーモードのコツの一部をまとめて公開します。

最重要項目:ウイルス攻撃は先出し有利。ロード時間で負けると、ラウンド敗北の可能性が上昇します。

参考記事1:ハッカーモードの操作方法(オープンβ対応版)
参考記事2:ハッカーの基本操作とサブルーチン効果まとめ

実践動画:Battlefield Hardline (ハッカー限定)

参考動画

初動操作

戦闘が開始されるまでに行う、主要な操作です。

先行ウイルス攻撃

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マップのロードが終わった直後にまず行うことは、重要拠点へのウイルス攻撃です。

拠点が3つしかないマップにおいて、中央の拠点は最も戦闘頻度が高くなります。
ここを維持できるかどうかがラウンドの勝敗に関わりますから、最優先で確保しておきましょう。

ちなみに高レベルの対人ハッカー戦では、マップロードが速いほうが圧倒的に有利です。
マップロードで出遅れウイルス攻撃に失敗すると、そのラウンドに勝利するのは難しくなります。

カメラ起動

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最重要拠点に先行でウイルス攻撃を行ったら、次の行動はカメラへのバックドアです。

ハッカーには、GPSスポッティングという強力なサブルーチンがあります。
しかしウイルス攻撃の駆け引きを行っている最中は、なかなか実行する余裕がありません。

そのため少しでも多くバックドアを行い、自動スポットの効果を持つカメラを起動しておきましょう。
ちなみにバックドアには上書き性能がありますから、敵の設備を一度の操作で裏返すことができます。

変電器がガスシステムは、中立にしておいてタイミング良く発動したほうが効率的です。

主要分隊選定

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バックドアの待機時間中に行うことは、分隊アップグレードと出撃高速化を行う分隊の選定です。

分隊長や分隊構成を確認し、最も戦場に影響を及ぼしそうな分隊を決定します。
分隊アップグレードと出撃高速化は、ともに5人分隊であるほうが効果が高くなります。

対人向け知識

敵ハッカーに対抗するための、主要な知識です。

ウイルス攻撃

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全てのサブルーチンの中で、最もハッカーの腕が問われるサブルーチンです。

ウイルス攻撃を常時行うマウントと、それを裏返すカウンターができることが対人対策の初歩。
ウイルス攻撃をバックドア対象の設備に使うようなハッカーは、敵ハッカーに弄ばれること必至です。

またウイルス攻撃は、指定した拠点の制圧速度を変動させる効果を持ちます。
自軍が制圧中ならより速く、敵軍が制圧中ならより遅くするという効果は、これまで類を見ません。

ちなみに獲得スコアはおよそ0~1050まで存在しており、制圧支援・妨害時間とは無関係。
自分の印象では、一定範囲内の自軍によるキル数×25が獲得スコアを決定づけるように思います。

つまり獲得スコアだけを考慮すると、戦闘頻度の低い拠点に使用するのは無駄ということになります。
ちなみにこの獲得スコアは、ウイルス攻撃を絶え間なく続けると得られないことに注意しましょう。

トレース

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使用することで、敵ハッカーのウイルス攻撃・GPS関連の設置位置を把握できるサブルーチンです。

この効果は一見有利に働くように見えますが、対人ハッカーにおいてはむやみに使用してはいけません。
なぜならトレースを使用すると、敵のサブルーチンもクリック可能な対象へと変化してしまうのです。

使いどころを間違えると相手のブロック技に阻まれ、ウイルスマウントに失敗することになります。

オーバークロック

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使用することで、全てのサブルーチンの再使用時間を速めることができるサブルーチンです。

しかし一定の確率でサブルーチンがオーバーヒート状態になり、サブルーチンが使用不可になります。
一度でもオーバーヒートが起きてしまうとウイルスマウントに失敗し、ラウンドの敗北に繋がります。

そのため相手がオーバーヒートを使用した場合にのみ、後出しで使用するようにしましょう。
相手が使用しているかどうかは、ウイルス攻撃の回転率を見れば容易に把握できます。

基礎コンボ

敵ハッカーを妨害するための、基本コンボです。

設備ブロック

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バックドアで有効化した設備を、GPSジャミングで防御するコンボです。

この操作を行うと、敵ハッカーはその設備に対してウイルス攻撃以外で干渉が行えなくなります。
そのため戦闘頻度の高い拠点に存在する変電器や、ガスシステムに使用すると効果が高いです。

ちなみにバックドアとGPSジャミングの順序は、未だに未検証です。

キャンセル

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ウイルス攻撃を使用し、敵ハッカーが有効化したサブルーチンを無効化することです。
GPS系やバックドアへの使用ではなく、基本的にはウイルス攻撃に対しての使用を指します。

使用すると敵のウイルス攻撃を即座に終了させ、自軍が拠点を制圧しやすくなります。
ただし敵ハッカーが対人経験に優れるプレイヤーの場合、すぐにウイルス攻撃を行われます。

可能な限り直下のカウンターを狙い、ウイルス攻撃の無駄撃ちを防ぎましょう。

カウンター

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トレースで相手のウイルス攻撃終了時間を把握し、ウイルスマウントへ繋ぐコンボです。

ウイルス攻撃は一定時間で点滅し、点滅が終わると同時に効果が終了します。
この点滅終了タイミングを見極めてウイルス攻撃を掛けるには、トレースが欠かせません。

カウンター実行時には目的の拠点に合わせ、クリックを連打しておく必要があります。
なぜなら目的の拠点に合わせたままだと、ウイルス攻撃のマークが消失してしまうのです。

ウイルス攻撃が点滅し始めたら拠点連打、終了してウイルス攻撃マークが出たらクリックが基本。
このタイミングは速すぎても遅すぎても駄目で、失敗すると敵のウイルスマウントが再開します。

ちなみに敵ハッカーがウイルス攻撃を絶え間なく繋ぐプレイヤーの場合、カウンターは行えません。
この方法はスコアが獲得できないため、まず相対することはありませんが素直に諦めましょう。

またキャンセルとカウンターの違いは、マウントを奪え返せるか否かです。

timing

A~Eの間は、敵ハッカーのウイルス攻撃が継続しているためカウンター不可。
H~Kの間は、敵ハッカーのウイルス攻撃が再開するためカウンター不可。

カウンターが可能なタイミング(F~G)は体感で約0.5秒と短く、技術が問われます。
速いとキャンセルになりますし、逆に遅くとも再開されたマウントをキャンセルします。

何度も書きますが、ウイルス攻撃は先出しが大変有利です。
キャンセルしてしまった時点で、つぎのチャンスは再度的のウイルス攻撃が終了する時になります。

ブースト

hacker-trace hacker-over-clock hacker-virus-attack

カウンターを行う前にオーバークロックを使用し、マウントの成功率を向上させるコンボです。

操作方法を要約すると、トレース ⇒ オーバークロック(ウイルス攻撃直前) ⇒ ウイルス攻撃です。
敵ハッカーが明らかに手強い場合には、オーバークロックで回転率を上げウイルス攻撃に望みます。

オーバークロックは後出しでも良いですか、先出しに比べて回転率が減少します。
ちなみに敵ハッカーがオーバークロックを貯めている場合には、すぐにカウンターを食らいます。

対人対策(攻撃)

ウイルス攻撃の継続に関する、攻めの知識です。

ウイルスマウント

virus-mount

ウイルス攻撃を、長時間拠点に使用し続ける方法です。
動画内やこれまでの説明で、ウイルス繋ぎと呼称していたものです。

3拠点しかないマップでは特に重要で、高戦闘頻度の拠点には必ずウイルス攻撃を使用しておきます。
ウイルス攻撃が終了しそうになったら拠点を選択し、ウイルス攻撃を継続させます。

カウンターの場合はクリック連打が必要ですが、マウントはタイミングさえ合っていればOKです。
ちなみにウイルス攻撃は、一度終了させない限り獲得スコアは得られない仕様となっています。

ダブルマウント

double-mount

ウイルス攻撃を、2拠点交互に使用する方法です。

ウイルス攻撃の装填時間を考慮した場合、A拠点とB拠点交互に絶え間なく同時使用が可能です。
ウイルス攻撃があれば自軍がより有利になりますので、効率を考えると拠点の維持が容易になります。

ただし高レベルのハッカーと相対した状況では、絶対に行ってはいけません。
2拠点を維持しようと欲張ると、すぐにカウンターを食らい重要な拠点にマウントを掛けられます。

トリプルマウント

triple-mount

ウイルス攻撃を、3拠点同時に使用する方法です。

ダブルマウントですらウイルス攻撃の待機時間が生まれますから、最高率を求めるならこれです。
しかし余程低レベルなハッカーが相手で無い限り、この方法は避けましょう。

ダブルマウント以上に危険です。

対人対策(防御)

ウイルス攻撃(英語名:Trojan)の継続に関する、守りの知識です。
ただしいずれの方法も、敵ハッカーがトレースを使用していないと効果を持ちません。

Tiben式ブロック

ウイルスマウント対象の拠点の上空に、GPSジャミングとGPSスポッティングを展開する方法です。

tiben-block

この2つのサブルーチンは拠点を守る盾として機能し、敵ハッカーのウイルス攻撃を跳ね返します。
しかし2015年3月末から密かにウイルス攻撃が上方修正されたようで、現在のブロック効果は疑問です。

かつて機能していた証拠の動画がこちらです。

Volx式ブロック

ウイルスマウント対象の拠点の周囲に、GPSジャミングとGPSスポッティングを展開する方法です。

volx-block

この2つのサブルーチンは拠点を守るデコイとして機能し、敵ハッカーのウイルス攻撃を誤爆させます。
GPSジャミングとGPSスポッティングの展開位置は、拠点に近ければ近いほど効果が高くなります。

ただしあまりに近くに寄せようとすると拠点に展開することとなり、Tiben式ブロックへと変化します。

ビーコンブロック

ウイルスマウント対象の拠点の直近に、衛星電話(旧:無線ビーコン)を設置する方法です。

beacon-block

この衛星電話は上記2つのサブルーチンと同様の効果を持つうえ、常時発動が可能です。
つまり持続時間が存在するサブルーチンと違い、破壊されない限りVolx式ブロックと同一になります。

さらに理論上プレイヤーの数だけ設置できますから、数が多ければ多いほど誤爆効果が強まります。

スコア限界突破例

スコアボードの表示限界は99,999で、この動画の実獲得スコアは130,105です。


 

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