各状態と状態移行における照準の変化と速度測定

2014年06月04日 [戦闘論]

Battlefieldでは立ちよりもしゃがみ、しゃがみより伏せの方が射撃精度が高くなります。
今回の記事は各状態における照準の変化と、状態移行に必要な時間を検証していきます。

各状態における照準の変化

speed

測定に使用する武器は、突撃兵のデフォルトライフルであるAK-12を。
アタッチメントは無選択で、アイサンサイトのみとなっています。

移動速度は50mの移動時間から算出し、増減率は対立ち停止、速度比率は対立ち歩きです。

状態照準長増減比増減率移動速度速度比率
立ち停止186px0100%--
前歩き210px24px113%3.89m/s100%
横歩き204px18px110%3.08m/s79%
立ちADS移動---1.94m/s50%
しゃがみ停止162px-24px87%--
しゃがみ前移動180px-6px97%1.94m/s50%
しゃがみADS前移動---0.97m/s25%
伏せ停止136px-50px73%--
伏せ前移動154px-32px83%0.87m/s22%
伏せADS前移動---0.44m/s11%
スプリント282px96px152%6.31m/s162%
ジャンプ378px192px203%6.37m/s164%

照準変化比較表の要点まとめ

ジャンプ>スプリント>歩き>立ち停止の順に照準長が増加するため、むやみに行うべきではない。

各状態の中で最も照準長が短いのは伏せ停止だが、立ち停止の半分までは至らない。
立ち停止としゃがみ移動時の照準長は、ほぼ同一となる。

各状態の中で最も移動速度が速いのは、ジャンプ(ダッシュジャンプ)である。
ADS状態での移動速度は、各状態での腰撃ち移動速度のおよそ半分となる。

各状態以降における速度測定

ADS以外の状態は照準が拡縮を開始してから、その拡縮に変化がなくなるまでの時間を測定。
(例:立ち⇔しゃがみの場合、照準が縮小してからしゃがみ照準で固定されるまで)

Move-Inは各項目の左から右への、Move-Outは各項目の右から左への平均変化時間です。
(例:立ち⇔しゃがみの場合、Move-In=立ち → しゃがみ、Move-Out=しゃがみ → 立ち)

増減比と増減率は、対立ち⇔しゃがみの合計時間(Move-In+Move-Out)です。
ちなみにリーンだけは、Move-InとMove-outが実際の動作と逆になっています。

lean lean-2

速度測定の始点は柱端に照準の端を合わせ、画面の拡大が始まったフレームとし、

lean-e

速度測定の終点は例図の縦軸に、変化がなくなったフレームとしています。

状態移行Move-InMove-Out合計時間増減比増減率
立ち ⇔ しゃがみ16.67F17.67F35F0100%
立ち ⇔ 伏せ44.67F76.00F121F86F346%
しゃがみ ⇔ 伏せ42.00F78.00F120F85F343%
ジャンプ → 着地--42F7F120%
左リーン26.67F22.33F49F14F140%
左リーン
(しゃがみ)
26.67F22.67F50F15F143%
右リーン24.33F24.33F49F14F140%
右リーン
(しゃがみ)
22.33F24.00F47F12F134%
上リーン12.67F18.00F31F-4F89%
立ち ⇔ 伏せ
(Pキャンセル)
47.33F17.33F65F30F186%
立ち ⇔ 伏せ
(HGキャンセル)
45.00F24.00F69F34F197%

状態移行速度比較表の要点まとめ

各状態移行の中で最も有利なのは、上リーンである。
(上リーンとしゃがみ → 立ちで同時に戦闘すると、上リーンのプレイヤーが5F速い)

伏せへの移行時間は立ちとしゃがみのどちらからでも変化が無く、起き上がりも同一である。
右リーンのMove-Inは、左リーンに比べて僅かに速い。

42F以内に敵プレイヤーと対峙する状況では、ジャンプを行うべきではない。
伏せキャンセルの速度向上は最大58.67Fも存在し、しゃがみ → 立ちとほぼ同一となる。
(※伏せキャンセルは、後日記事か動画で解説予定。P=プライマリ起点。HG=ハンドガン起点)


 

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