リーンの方法とバニーホップの効果

2014年06月15日 [戦闘論]

各状態と状態移行における照準の変化と速度測定の中で紹介した、リーンについての補足記事です。
また私が多用する連続ダッシュジャンプ=バニーホップのメリットとデメリットを併せて解説します。

解説元動画

リーンとは?

リーンは垂直面が設定されている障害物に接した状態で、右クリックをすると行える行動です。
リーンを行うことにより障害物から上半身のみ出し、被弾面積を減少させたまま射撃が可能です。

リーンは立ち状態はもちろんしゃがみ状態で行うこともでき、右クリックを離すと隠れます。
そのためリーンの動作に抵抗を持たないプレイヤーは、積極的に利用すると良いでしょう。

またリーンは左右方向に対するリーンのほか、上方向へのリーンも可能。

上リーンをするには腰程度の高度を持つ障害物の付近で、しゃがむ必要があります。
この状態で右クリックを押すと、左右リーンと同じように右クリックを押した時だけ射撃できます。

リーンの効果を高める方法

まず意識すべきは、基礎移動編で案内した右半身(みぎはんみ)を利用すること。
さらにリーンの起点を立ち状態ではなく、しゃがみ状態で行うことです。

通常ほとんどのプレーヤーは、照準を胸か頭のあたりに設定していることが多いです。
そのため立ちリーン起点だと通常時と高さがあまり変わらず、被弾する可能性が高くなってしまいます。

しかししゃがみリーン起点であれば胸や頭の高さが下がるため、より被弾までの時間が稼げます。

lean

さらにしゃがみリーン → 立ちリーンと切替えることで、しゃがみリーンで出ていた上半身の位置が、
立ちリーンでは障害物から現われないために、敵プレイヤーに再度AIMの修正を強制できます。

立ちリーン → しゃがみリーンでも同様の効果はありますが、上記から立ち状態は狙われやすいため、
しゃがみリーン起点のほうが立ちリーン起点に比べ、より高い効果を見込めるでしょう。

バニーホップとは?

Battlefield 2シリーズから可能な、連続ダッシュジャンプのことです。

Battlefield 2ではパッチ規制前まで、ダメージ判定のズレと移動速度の向上効果が存在していました。
Battlefield 3ではダメージ判定のズレ効果は見込めないものの、移動速度が飛躍的に向上していました。

対してBattlefield 4では特別な効果はなく、以前のシリーズに比べ有用性が低下したことは事実です。
しかし未だにいくつかのメリットは存在するため、デメリットと比較して使用の是非を選択しましょう。

ここで私が考えるメリットとデメリットをまとめてみました。

バニーホップのメリット

・スプリントに比べて測定誤差レベルではあるが、ごく僅かに速く移動できる
・頭部の高度を変えることで、ヘッドショットによる即死を回避できる
・人物オブジェクトの高さが上昇することで、被ダメージを減少できる(例図参照)
・敵プレイヤーの意識を釣ることで、チームメイトの生存率を向上できる
・索敵をせずとも、敵プレイヤーの方から位置を知らせてもらえる(撃たせて穫ることが可能)

body

バニーホップのデメリット

・敵プレイヤーの意識を釣ってしまう
・着地までの42F間に照準が大きく広がってしまう

上記の通りバニーホップをするプレイヤーは、他のプレイヤーに比べ狙われやすくなります。
そのため戦闘能力の長けたプレイヤーはバニーホップを避け、目立たないよう移動しましょう。

つまり釣り目的のバニーホップは戦闘能力の低いプレイヤーが行うべきで、
戦闘能力に長けたプレイヤーは、その釣りの間に敵プレイヤーの処理を行うという役割が最適です。

バニーホッパーの動向を常に気にかけ、無駄死にさせないよう注意しなければなりません。


 

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