日米国際戦 “Operation Tomodachi Match” まとめ

2014年09月22日 [戦闘論]

2014年9月21日の日本時間午前10時より行われた、JPL vs MLの日米国際戦。
今回の記事ではその概略と参加メンバー紹介に加え、全体的な反省点をまとめます。

概略

日時:2014年9月21日 日本時間午前10時開始
人数:20 vs 20
サーバ:米国2R 日本1R
マップ:Operation Locker
主要ルール:ピストルオンリー
詳細ルール:Meatlockerに準拠

詳しくは、JPL vs ML 国際戦資料を参照すること。(runa氏作成・PDF)
地点名は、Operation Locker マップ名称保存版

参加者動画リスト:日米国際戦 “Operation Tomodachi Match”(runa氏作成)
Volx視点限定動画リスト:JPL vs ML 日米国際戦 [140921]

参加メンバー

正式アカウントではなく略名。
略名元は先ほどと同様の、JPL vs ML 国際戦資料。(runa氏作成・PDF)

番号分隊構成ゲーム内担当ゲーム外担当行動要約
1Volx_jp総分隊長進行補佐全体指揮・分隊指揮
2adensl援護兵
3Moimoi
4MSNS-1341
5socomo1998
6Runa2589分隊長資料作成・サブリーダー
7Iriewani_jp援護兵Cタワーの倒壊
8Ikasama
9HinoOfAce
10Son
11Soramame分隊長・援護兵
12Bilson
13Shigemon偵察兵Cのセンサー設置
14Piyohiko_jp
15Titanium
16EVE4gin分隊長
17Alice
18Senri
19DAxx-V偵察兵リーダーアウトサイドのセンサー設置
20dodalield4援護兵
21TUTU
22FouBambee
23haegiwa

反省点まとめ

高度差をとって戦闘する

未だに高度差を捨て、同高度で戦闘するプレイヤーが多いようです。
同高度で戦闘して良いのは防衛時、もしくは明らかに自軍の人数が多い時だけ。

1人の身勝手な行動が分隊の生存を左右するのだと、改めて強く意識しましょう。

拠点制圧範囲内で戦闘する

敵軍の拠点付近では、可能な限り制圧範囲内で戦闘しましょう。
拠点範囲の外でいくら敵軍をキルしても、拠点から再出撃するため数が減りません。

制圧しながら敵軍に対処する、たったこれだけで拠点の制圧速度が目に見えて速まります。

人数差がある場合は引く

自軍の人数<敵軍の人数の場合には、有利な場所まで戻りましょう。
地形効果が同等の場所で戦闘しても、撃ち負けて無駄にチケットを消費するだけ。

有利な場所まで戻れない場合は、直下の自滅沸きも検討しましょう。

明らかに硬直した場合は自滅沸きする

一般的なプレイではまず行わない、クラン戦やイベント戦で効果を発揮する方法です。
上記で案内したように有利な場所まで戻れない場合は、すぐに自滅を選択します。

その後戦況に適したプレイヤーや拠点から再出撃すれば、結果的なチケット効率で勝ります。
とくに3拠点維持をされている場合には、1チケットを消費して自滅しても有効な場合が多いです。

分隊員はもっと声を出す

今回印象的だったのは、分隊長以外がほとんどVCを利用していないことです。
基本的にVCの使用率が勝敗に影響しますから、支援要求や位置報告を積極的に行っていきましょう。

そのためには普段から一般サーバでも意識してVCをしておけば、抵抗を少なくできます。

支援ガジェットを均等に配分する

回復箱や弾薬箱の範囲は、意外に広いものです。
そのため固まって設置する意味はありませんから、均等に設置するよう心がけましょう。

とくに弾切れを起こしやすいピストルオンリーでは、弾薬の補給が前線維持を支えます。

ビーコンを活かす

どのラウンドか失念しましたが、敵陣営のビーコンが活かせていない状況がありました。
前線を順々に上げるのではなく、薄い拠点を攻めた方が拠点制圧効率に優れます。

ある程度の人数が揃ったらビーコンから再出撃し、拠点制圧に向かいましょう。

その他

進行について

おそらくクラン運営者がいなかったため、試合日の確認・作戦の立案・分隊長選定など、
イベントの内容決定を主だって管理する方がいなかったように思いました。

進行役がある程度のフローを作成して会議を行わないと、貴重な時間を浪費してしまいます。
今後もイベントが行われるのであれば、リーダーとサブリーダーのみで進行できると良いでしょう。

サーバについて

米国で行った1Rと2Rに比べ、日本で行った3RはML側のpingに大きな悪影響が生まれました。
米国と日本の中間地点にサーバが確保できなければ、次回は米国のみでプレイするのも手です。

その場合はもちろん、日本に大きな不利が生まれないよう可能な限り配慮する必要があります。

総分隊長について

今回は急遽試合日が変更になったため、本来の試合日には参加できないはずだった私が担当しました。
人数的に戦闘しながら指揮できるという考えは甘かったようで、指示ができない時間が頻発しました。

次回は司令官を担当するか、自陣のリスポン地点として全体指揮に集中したほうが良さそうです。
1ヶ月ぶりのプレイだったため戦闘だけでなくマップ分析でも足を引っ張り、申し訳ありませんでした。

分隊長について

分隊長は個人的にプレイを見たことのある方にお願いしました。
さすがに普段VCを使用しているだけあって、総分隊長 ⇔ 分隊長の連絡はスムーズに行えたと思います。

あとは分隊分割と拠点制圧の最適化、自滅沸きなどが課題です。

まず分隊分割は②分隊が次の拠点、③分隊が現在の拠点を防衛するという判断のことです。
ラウンドが進んでからは「②分隊が行く」という自発的な発言が聞かれ、上手く動けていたようです。

つぎに拠点制圧の最適化は、明らかに敵軍がいない状況なら次の拠点に向かうという判断のことです。
安全であるにも関わらず5人を拠点制圧範囲に残す必要はありません。

ただし判断を誤ると、制圧できるはずの拠点を落としてしまうため注意しましょう。

最後に自滅沸きは自軍の人数<敵軍の人数となり、時間の経過でデスが確定している状態で使います。
早めに自滅して遠くの拠点で沸き、敵軍の少ないところを攻めればコストパフォーマンスに優れます。

わかりやすい例で言えば、このような状況。

jimetu

戦闘を継続してもBとEが維持できる可能性は低いですから、E自滅沸きからのE・D・A維持が最善です。
仮に自滅をせずBでの戦闘を継続すると、Eが落ちて詰みます。

ボイスチャットについて

個人的に全体指示が分隊長にしか聞こえないという点が、レスポンスの低下を招いたように思います。
小隊ページにあるBilsonXさんのアドバイスに倣い、より良いVC展開を検討する必要がありそうです。

BilsonXさんのアドバイス

試合に出てない身で意見をするのもあれですが、VCの事に関してちょっと。

TS3では個別に音量設定が可能なので、面倒だとは思うのですが自分の分隊以外の人の音量を0にして、常時通話状態にすれば報告も気軽にできるのではないでしょうか。

また、分隊長の方は自分たちの分隊員+分隊長以外を0で分隊長同士の簡単な意思疎通、分隊員同士の意思の疎通が図れるのではないかなと思います。
いい例としては、先日大規模なアジア大会があったと思うのですが、その時のDtNのBYCM_KUNさんが行っていた設定ですね。

作戦会議

参考記事:Whiteboard Foxの利点と画像共有方法

前半

後半


 

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