ATTACK X3 ゲーミングキーボード レビュー

2016年05月12日 [日記]

Cherry MX青軸とアルミニウムフレームを採用した、ゲーミングキーボードのATTACK X3
今回の記事では国内ではまず手に入らないレア物となっている、この商品をレビューします。

また2016年5月17日(火)23時59分まで、同商品のプレゼントキャンペーンも実施中です。
指定の方法で応募して、大変希少性の高いこのキーボードをぜひ手に入れて下さい。

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ポイント

Cherry MX青軸
5000万回の入力に耐える、青軸スイッチを採用しています。
アルミニウム構造
安定したタイピングを提供する、アルミニウムフレームを備えています。
同時押し対応
Nキーロールオーバーにより、快適なプレイをサポートします。

商品説明

今回の商品は、COUGAR様から提供頂いたものです。

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パッケージの右上部には、Cherry MXメカニカルキー採用であることが明記されています。

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パッケージの裏面では、キー配置と搭載されている機能について確認できます。

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商品内容は、キーボードと取扱説明書の2点のみです。

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キーボードの外観です。

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筐体中央と側面には、ブラッシュ加工されたアルミニウムを採用しています。

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この素材が全体的な質感だけでなく、耐久性と安定性の両方を高めています。

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キーはタイピングがしやすいよう、このような配置になっています。

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FPSでよく使うキーの周辺です。
印字はホワイトではなく明るいグレーですが、フォントにより明瞭な印象を受けます。

ただしひらがなの印字は存在しないため、かな入力の方は注意しましょう。

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Fnとファンクションキーの組み合わせで、ポーリングレートの切り替えが行えます。
基本的には最も反応速度を高められる1000Hzを選択し、不具合があれば下げていきます。

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エンターキー周辺です。
一般的なキーボードとは形状が違うため、文字入力の頻度が多い方は慣れが必要です。

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テンキー周辺です。
こちらは一般的なキーボードと同一ですが、上部にマルチメディアキーを搭載しています。

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全てのキーはフレームに囲まれておらず、キートップが浮いた構造になっています。
この構造によってキーの間にゴミが貯まらないため、常に清潔な状態を維持できます。

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キートップを引き抜くと、Cherry MX青軸スイッチを確認することができます。

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キートップの印字は、バックライトを透過する設計になっています。

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半透明のプラ素材に、ブラックの塗装が施されているようです。

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ケーブルは絡みにくいメッシュケーブル仕様で、コネクタは金メッキされています。

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キーボードの裏面両端には、簡易的なスタンドを搭載しています。

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キーボードの手前側にはゴムを備え、滑りにくいよう配慮されています。

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スタンド部分を引き上げると、僅かながら高さを変えることができます。

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今回のゲーミングキーボード ATTACK X3の重量は、約922gでした。

ソフトウェア

詳細な設定を行うには、まずCOUGAR UIX SYSTEMの導入が必要です。
公式サイトからダウンロードし、インストールしましょう。

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ただし各モードの設定で反映されるのは、キーアサインメントとライトコントロールのみ。
パフォーマンスに存在する項目は、全モードで共有される仕様です。

パフォーマンス

ポーリングレートや、キーの同時押し設定が可能です。

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キーアサインメント

任意のキーを入れ替えることができます。
入れ替える方法は、右側のウィンドウからキーをドラッグ&ドロップします。

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逆に削除する場合は、割り当てたキーをゴミ箱へドラッグ&ドロップします。

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設定できるキーの一覧です。
キーの割り当てにはアドバンスタブを、マクロの割り当てにはマクロタブを利用します。

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ライトコントロール

バックライトの切り替えは、Fn+F4で行えます。
押すたびに、全灯→ ブレス点灯 → 消灯 → 33% → 66%と順番に移行します。

各チェックボックスを操作することにより、移行するモードの無効化も行えます。

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ちなみにこちらがバックライトの点灯イメージです。
左の画像が全灯、右の画像が33%点灯です。

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ショートカットキーまとめ

デフォルトの場合です。

Fn+F1:モード1に切り替え
Fn+F2:モード2に切り替え
Fn+F3:モード3に切り替え

Fn+F4:バックライト切り替え(押すたびに輝度変更)

Fn+F5:ポーリングレートを125Hz化
Fn+F6:ポーリングレートを250Hz化
Fn+F7:ポーリングレートを500Hz化
Fn+F8:ポーリングレートを1000Hz化

Fn+F9:再生/一時停止
Fn+F10:停止
Fn+F11:曲戻し
Fn+F12:曲送り

Fn+Win:ウィンドウズキーのロック

Fn+Print Screen:6キー同時押しに設定
Fn+Pause:Nキーロールオーバーに設定

まとめ

アルミニウムを採用したことで、スタイリッシュな印象を与えるゲーミングキーボードです。
右側には数字の入力が素早く行えるテンキーを備えていますから、設定できるキー数も豊富です。

またゲームに重要なキースイッチにはCherry MX青軸を採用し、常に軽快なタイピングが可能。
メカニカルらしい音を放つこのキースイッチにより、キーの入力を指の感触と耳で確実に把握できます。

さらに反応速度を速めるポーリングレートの変更や、Nキーロールオーバーにも対応。
暗い環境下で役立つバックライトは消灯・全灯だけでなく、輝度の変更やブレス点灯まで行えます。

そのほか全キーがフレームで囲まれていないため、ゴミが貯まらない設計。
通常のキーボードではたびたび必要となる、溝の清掃から解放される点も見逃せません。

――ゲーム向けの機能を備えたこのキーボードですが、もちろん欠点もあります。

まずは前述のキースイッチについて。
採用されているCherry MX青軸のタイピング音は独特で、耳障りだと感じる人も存在します。

つぎに104キーの英語配列を採用しているため、慣れ親しんだ日本語配列とは違う点です。
私は無変換キーやひらがなキーが無く、エンターキーが小さいことに不便を感じました。

そのためこのキーボードを導入する際には、前者のタイピング音は同キースイッチ採用品で。
後者のキー配列は、製品画像であらかじめ確認しておくことをお勧めします。


 

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