自陣攻めを行うために必要な3つの条件

2014年09月08日 [移動論]

前回の記事(実プレイ動画を利用した視点解説とMAP分析)文末の、分析問題の解説です。
提示した解答のヒントを元に、自陣攻めをしても良い条件について考えていきましょう。

マップ名称Operation Locker.zip(7.1MB)

提示した分析問題

ある状況から、自分の分隊がBではなくEに向かうことが最善となった。
Eに向かうという判断に至った条件を推測し、最低でも3つ提示せよ。

解答のヒントと書式

条件1:○に存在する○が少ない
条件2:○の○が○へ向かった
条件3:○の○が○以上である

分析問題の解答

条件1

まず条件1は、Eに存在する敵が少ないことです。

自分の分隊が5人だとした場合、Eの敵軍が5人以下でないと制圧できる見込みは少ないです。

answer-1

もし敵軍がE防衛のためトップに居座る場合には5人を越える戦力を用意するか、
安全なクランク → トップ攻め、もしくはスノー → トップ攻めを行うために余計な時間を必要とします。

仮にEに存在する敵軍が多い場合には、逆算してB方面に敵軍が少ないということが導き出されます。

answer-1b

よってEではなくB方面に向かい、Eは敵軍がDに向かった時点でRUベースから確保するのが最善です。

条件2

つぎに条件2は、多数の自軍がBへ向かったことです。

仮に自軍がEへ向かったにも関わらず自身もEに向かった場合、

answer-2b

この画像のような形となり、チケットの自動減少に加え、ハメられて敗北する可能性すらあります。
つまり基本的に自陣攻めを行わないことが、分隊長が行うべき拠点制圧の指針となります。

もし自軍がEへ向かった場合には、Eの敵軍の数をマップで把握します。

answer-2

Eの敵軍が多くBの防衛が少ないと判断したら、最短距離でのB制圧を。(Route A)
Eの敵軍が少なくBの防衛が多いと判断したら、ステアー経由でA制圧を狙います。(Route B)

条件3

最後に条件3は、自軍のKDRが1以上であることです。

欲を言えばKDR 2~3程度は必要ですが、悪くとも1を割っていないかどうかを確認します。
なぜなら自軍がBに向かったとしても、敵軍に押し返されるようではCの維持すら危うくなるからです。

あまりにも戦力差がある場合には自身もB制圧に加わり、とりあえずC・B・Aの3点を安定化させます。
あとは自軍の動きに応じてA攻めか、C守りかを判断しましょう。

answer-3

A制圧後の自軍が多数でCに向かったら、Aの防衛で3点維持。(Def A)
A制圧後の自軍がAを防衛するようなら、Cの防衛で3点維持です。(Def C)

answer-3b

後者の場合でCが崩れそうなら、早めにステアーからアウトサイド経由でEもしくはDへ向かいます。
(自軍がEを制圧していなければスノー → E。Eが制圧できていればBサイド → Dです。)

補足

以上が今回の分析問題における私の解答です。

動画内で「攻めたくないけど~」「攻めるべきではないけど~」と発言している場合は、
上記の条件を満たしておらず、本来行うべきでない移動ルートを選択したということです。

たびたびハメ覚悟で自陣を攻めている状態は、ほぼ負けだと確定したラウンド。
もしくはE・Dに敵軍を引っ張り、アウトサイド経由でA → B → Cを狙っているのだと思って下さい。

解答考察

今回は解答者が少なかったため、各解答を軽く考察します。
前回の記事のコメント欄は既に停止し、内容も公開しています。

roxas19981122さん

条件1:Eに存在する敵が少ない
条件2:Dの味方が大量にA方向に向かった
条件3:Bの敵がA方向に向かった味方と同等かそれ以上の数である

条件1と条件2の解答が私と同一ですが、条件3は条件1から逆算して推測できます。
要点は同数の自軍と敵軍が戦闘した場合に、前線を維持できるか否かです。(KDRを要確認)

machine322さん

条件1:Bに存在する敵プレイヤーが少ない
条件2:Dの味方プレイヤーがBへ向かった
条件3:Eの敵プレイヤーの数が本陣とDから向かう味方プレイヤーの合計数以上である

条件2と条件3の解答が私と同一です。
しかし条件1を満たす=Eに敵軍が多数存在するため、自陣攻めをしてはいけません。

iriewaniさん

条件1:Bに存在する味方が少ない。
条件2:CないしDに居た味方がEへ向かった。
条件3:Bの制圧速度が5秒以上であった。

条件1と条件2から推測するにBの制圧を諦め、E・Dの制圧を確定させるという考えですね。
多数のチケット差がある場合に限り挟撃を回避でき、デス数を抑えることができる有効策です。

条件3の制圧速度に関する内容は、敵軍の数が少ないという意味でしょうか。
そうするとEの敵軍が多いということになりますから、E・D制圧目的の裏付けが強まりますね。

ただし私の考えでは、敵軍が多数存在するEに向かうべきではありません。
防衛が薄いB → Aと順番に制圧し、Aを維持すればEを制圧している敵軍と同条件です。


 

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