2014年秋版の各武器ダメージとアーマー効果の再検証

2014年10月04日 [環境論]

前回の記事(2014年秋に配信されたアップデート内容の一部解説と補足)で紹介した、大型パッチ。
今回の記事ではそのパッチによる最大ダメージの変化を集計し、データテーブルを更新しました。

パッチによる最大ダメージの変化

全体的な武器の最大ダメージが34の武器は33へ、25の武器は24へ下降修正されました。
この修正でBTK(キルに必要な弾数)が1発増え、KIM(1マガジンでキルできる数)も低下しています。

最大ダメージ34の武器は、最大ダメージが33へ修正されました。

アサルトライフル:SCAR-H・BULLDOG
PDW:UMP-45
ライトマシンガン:PKP PECHENEG・M240B・M60E4
カービン:ACE 52 CQB

最大ダメージ25の武器は、最大ダメージが24へ修正されました。

ただし最大ダメージ34の武器・ショットガン・ピストル・スナイパーライフル・DMRを除き、
パッチ配信後も最大ダメージ25以上が維持された武器もあります。

AS VAL:最大ダメージ29 ~ 最小ダメージ16
SR-2:最大ダメージ25 ~ 最小ダメージ12.1
MPX:最大ダメージ26 ~ 最小ダメージ13

データテーブルの更新項目

下記全てのテーブルにおいて、これまで追加していなかったライトマシンガンを追加しました。


プライマリデータテーブル

アサルトライフル・PDW・カービンのデータを再集計し、BTK・KIM・TTKを再計算しました。


ピストルデータテーブル

ピストルのデータを再集計し、BTK・KIM・TTKを再計算しました。


アーマー効果データテーブル

今回のパッチで修正されたダメージデータを再集計し、BTK・KIM・TTKを再計算しました。

アーマー効果の再検証

まず結論から言うと、アーマーによる生存率の上昇効果は期待できません。
詳細はアーマー効果データテーブルを参照してもらうとして、その根拠を示します。

項目0m10m20m30m40m50m60m
基底ダメージ24.00023.74522.46821.19119.91518.63818.000
基底ダメージ×0.9322.32022.08320.89519.70818.52117.33316.740
基底ダメージのBTK5555666
アーマー付きのBTK5556666
アーマーによる効果0001000

この表は突撃兵のデフォルト武器である、AK-12のダメージデータを掲載したものです。
するとアーマーによる効果は、30m付近でのみ1発多く耐えられるということになります。

AK-12の仕様であるrpm=650を考慮すると、弾と弾との感覚は僅か5.6F。
人間の反応速度はおよそ0.2秒(12F)ですから、その5.6Fに反応して行動することはできません。

唯一意味があるとすれば、至近距離で胸にスナイパーライフルの弾が当たった時くらいです。

各距離例

データの比較用に、各距離の画像を撮影してみました。
この画像により、10m ~ 60mの距離がある程度把握できればと思います。

画像クリックで拡大し、さらにその拡大された画像をクリックすると次の画像です。

distance-10m distance-20m distance-30m

distance-40m distance-50m distance-60m


 

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