はまりやすく、より楽しめるカードゲームと、ローグライク要素を持つIndies' Lies(インディーズの噓)。
今回の記事ではこの「Indies' Lies」を日本語化する方法と、キーボードの設定について解説します。
Indies' Liesを日本語化する方法
Indies' Liesを日本語化するには、まず初回の難易度選択で任意のカードを選択します。
ここでは例として中央の「Normal」を選択し、右下の「Proceed」で確定して次に進みます。
難易度選択を終えタイトルメニューに移動したら、右下のアイコンから「Settings(設定)」を選択します。
Settingsに移動したら、画面左下の「Language」を選択して切り替える言語の候補を表示させます。
言語の候補から「日本語」を選択したら、Noticeで「Confirm」で確定します。
するとIndies' Liesの再起動が始まり、日本語表示が適用されます。
Indies' Liesの操作を確認する方法
Indies' Liesの操作を確認するには、日本語化後のタイトルメニュー右下から「設定」に進みます。
設定に移動したら、右上のメニューから「コントロール」を選択します。
Indies' Liesのキーボード設定
Indies' Liesの「キーボード設定」です。
キーボード設定 | コントロール |
---|---|
戻る | Esc |
続行 | Enter |
ターン終了 | Space |
ゲームを強制終了 | Alt + F4 |
選択 / 確認 | 左クリック |
キャンセル | 右クリック |
Indies' Liesのコントローラー設定
Indies' Liesは、現時点で「コントローラー操作」に対応していないようです。
常用しているDUALSHOCK 4を差し込んでも反応がなく、ガチャガチャ操作しているとゲームが落ちました。
Indies' Liesの購入場所
今回の検証に必要な「Indies' Lies」を購入したショップは「G2A」です。