魚を狩猟するダイビングから夜の寿司屋、料理に使う野菜を育成する農場などで忙しいDAVE THE DIVER。
今回の記事ではこのデイヴ・ザ・ダイバーの「農場」を自動化し、プレイヤーの手間を減少させてみます。
サミーの悩みとは
デイヴ・ザ・ダイバーをプレイしていると、サミーが深刻そうに話しかけてくることがあります。
このサブミッション「サミーの悩み」が進行し始めたら、農場でサミーに話しかけます。
するとサミーから資金の底が尽きてしまい、アルバイトをさせてくれないかと持ちかけられます。
イベントを進めていくと「サミーの悩み」が、新しいコンテンツである「サミー雇用」へと変化します。
サミーを雇うと、作物収穫・種植え・肥料まき・雑草取りの仕事を自動でするようになります。
さらに種植えと肥料まきについては、種の種類に加えて肥料の使い方まで決めることができます。
農場を自動で管理する方法
サミーが雇用できるようになってから話しかけると、サミーと雇用契約書を交わすことができます。
この雇用契約書には働く期間とその間の報酬が選択でき、より長く雇用するほどコストが低くなります。
・3日で6000ゴールド ⇒ 2000ゴールド/日
・5日で9500ゴールド ⇒ 1900ゴールド/日
・7日で12600ゴールド ⇒ 1800ゴールド/日
雇用する日数と業務内容を確認したら「確認」ボタンで雇用を確定します。
サミーを雇用すると種植えに使う「種」と、肥料まきで使う「肥料」の選択画面が表示されます。
さらに後者の肥料は養分堆肥と病虫害肥料に対応しており、使用基準を選択することができます。
サミーの雇用に関しては、これらの種・肥料・肥料使用基準の3つを決めておけば問題ありません。
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