【モンハンワイルズ】調査クエストの保存方法【歴戦個体】

ストーリーやハンターランクの進行に応じて、今作でも登場することになるモンスターワイルズの歴戦個体。
今回の記事では「歴戦個体」を調査クエストとして保存し、任意のタイミングで受注する方法を解説します。

調査クエストのまとめ

調査クエストは任意のクエストを繰り返せるシステムですが、一度「保存」しないと表示されません。

調査クエストの保存方法（履歴）

調査クエストの保存方法には2種類ありますが、すぐに可能な手順は「現地調査クエストの履歴」です。

現地調査クエストの履歴を開くと文字通り直近のクエストが表示されるため、任意のクエストを選択します。

このとき選択すべきは「歴戦狩猟の証Ⅲ」や「古びた武器片」が追加報酬として設定されているものです。

任意のクエストを選択したら、ギルドポイントを消費して調査クエストに保存します。

その結果、図示した項目が「調査クエスト保存済み」になっていれば保存完了です。

調査クエストの保存方法（リアルタイム）

現在発生している調査クエストを保存する方法は「2種類」あります。

目標指定制

マップ上を移動しているモンスターを指定する場合は、モンスターにカーソルを合わせて「決定」します。

すると、クエストに関する選択肢が出現しますから「調査クエストとして保存」を選択します。

あとは調査クエストの難易度に応じたギルドポイントを消費し、クエストを保存します。

クエスト指定制

全体マップからクエストを指定する場合は、環境サマリーのクエストを選択します。

次に「クエスト化」に進みます。

最後にもう一度モンスターのアイコンを選択し「調査クエストとして保存」します。

クエストの表示を変更する方法

クエストの表示を変更するには、上部の「リスト」に対応したボタンを押します。
図の例ではL3で表示方法の変更、R3で任意の条件による「並べ替え」が行えます。

調査クエストを選択する方法

保存した調査クエストへ向かうには、クエストカウンターから「調査クエスト」を選択します。

ただしいずれの調査クエストも「残り受注可能回数」が設定されているため、注意しましょう。
残り受注可能回数に達すると調査クエストの候補から消え、もう一度保存する必要があります。

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