動作環境を満たしているにも関わらず、クラッシュの報告が絶えない最新作のモンスターハンターワイルズ。
今回の記事では「REFramework」を導入してクラッシュを抑制したり、fpsの安定化を図る方法を解説します。
REFrameworkの入手方法
注意事項
MODの導入は非推奨の行為であり「動作しない」または「動作が不安定になる」可能性があります。
そのため、MODの導入によってどのようなトラブルが発生したとしても「全て自己責任」です。
また記事内の画像は「イメージ」です。
モンハンワイルズのクラッシュ対策を行うには、まず「REFramework」にアクセスします。
REFrameworkに移動したら、画面を下にスクロールします。
REFrameworkの「DESCRIPTION」を確認し、問題なければ「FILES」を選択します。
FILESに移動したら「MANUAL DOWNLOAD」を選択します。
最後に左側の「SLOW DOWNLOAD」を選択します。
REFrameworkの導入方法
Steamを起動後に「ライブラリ」から「Monster Hunter Wilds」を右クリックし「管理」から「ローカルファイルを閲覧」を選択します。
ダウンロードした「REFramework-93-Nightly01089-1741298727.zip」を解凍します。
解凍したフォルダ内部にあるファイル「dinput8.dll」を、Monster Hunter Wildsのインストールフォルダにコピーします。
コピーした結果、dinput8.dllがこのように配置されていれば「REFramework」の導入は完了です。
REFrameworkの動作確認
上記の手順後にMonster Hunter Wildsを起動し、オーバーレイが表示されていれば正常に動作しています。
もし下記のウィンドウが表示されていない場合は「Insert」を押して、REFrameworkの動作を確認します。
REFrameworkの動作を確認したら「LooseFileLoader」を開き「Enable Loose File Loader」にチェックを入れ、ゲームを一度終了しておきましょう。
REFrameworkの最新情報
REFrameworkの最新情報は「GitHub」や「REFramework Wiki」を確認するよう案内されています。
Fluffy Mod Managerの導入方法
ちなみにMODの管理が可能となる「Fluffy Mod Managerの導入方法」は、別記事で詳しく解説しています。
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【モンハンワイルズ】MODの導入方法【Fluffy Mod Manager】
発売以降Nexus Modsで豊富なMODが公開されている、人気シリーズ最新作のモンスターハンターワイルズ。
今回の記事では「モンハンワイルズ」のMOD利用に必要な、Fluffy Mod Managerの導入方法を解説します。続きを見る
MODの最新情報 ⇒ モンハンワイルズのMODまとめ
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