【Valheim】炎金の入手方法と灰の地の位置【ダーンウィン】

スズ・銅・青銅・鉄・銀・黒い金属に次ぐ7番目の金属である、現時点で利用方法が実装されていない炎金。
今回の記事ではこの「炎金」の入手方法と灰の地の位置に加え、ダーンウィンの性能について解説します。

炎金とは？

『純粋な、灼熱の隕石の中心核』

後述する「ダーンウィン」という武器の作成素材となる金属です。
この状態にするには「炎金の原石」を、鉄溶鉱炉で精錬する必要があります。

炎金の原石とは？

『触ると温かい、奇妙な光沢を持つ金属を含む岩。溶鉱炉で精錬する必要がある』

灰の地で入手可能な「炎金」の作成素材です。

灰の地の位置

炎金の原石は「灰の地」で入手することができるアイテムです。

灰の地とは、基本的に儀式の石から遠い場所に生成される「赤色の地域」のことです。

この灰の地には、たくさんのスルトリングが住み着いています。

また点々と「Glowing metal」という場所が見つかると思います。
ここをつるはしで掘ることにより、目的の「炎金の原石」が入手できます。

Glowing metalとは？

灰の地に配置されている、炎金の原石の入手場所となるオブジェクトのことです。
ただし炎金の原石だけでなく「石」も同じくらいの確率で入手することになるでしょう。

炎金の原石の製錬方法

炎金の原石の製錬するには「鉄溶鉱炉」が必要です。
鉄溶鉱炉は、職人テーブルの付近で「石×20」「スルトリングの核×5」「鉄掛ける10」「上質な木×20」を素材にして作成できます。

鉄溶鉱炉は「炎金の原石」だけでなく「黒い金属くず」の製錬にも対応した建築物です。
向かって左側に炭と原石もしくは鉱石を入れる穴があり、2つを入れて初めて機能します。

鉄溶鉱炉が動作を始めてしばらく経つと、正面から精錬された「炎金」が出てきます。

ちなみに金属を精錬する建築物には「溶解炉」もあります。

ただし溶解炉は炎金の原石に対応しておらず「加工できるアイテムを持っていない」と表示されます。

ダーンウィンの性能

ダーンウィンは火属性を持つ剣であり、装備すると赤く光る特長があります。

その他の未実装エリア

極北

マップの真北に位置する未実装エリアです。
雰囲気はモデルの出現する「山」に近いですが、海辺には流氷が浮かんでいます。

マップ上では山のように白く表示されます。

霧の地

大きな蜘蛛の巣が木にかかっている未実装エリアです。

白く表示される「極北」や赤く表示される「灰の地」と違い、マップに目印がありません。

最新のValheim攻略情報を見る