【PC Building Simulator】通常版と各エディションの違い【特典比較】

PC Building Simulatorの通常版と各エディションの違い

あなたの考える最強のPCを実現可能な、究極のPCビルドシミュレーションゲームのPC Building Simulator。
今回の記事ではこの「PC Building Simulator」の通常版と、各エディションの違いについて解説します。

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PC Building Simulatorとは?

PCの組み立てと修理を担う店のオーナーとなり、様々な依頼を達成していくシミュレーションゲームです。
精密にモデリングされた現実世界に存在するライセンス部品を利用して、理想のPCを組み立てましょう。

PC Building Simulator 公式サイト

PC Building Simulatorの紹介動画

PC Building Simulatorの「IT拡張トレーラー」です。

PC Building Simulatorの公式Twitter紹介

PC Building Simulatorの「公式Twitter」です。

各エディションの違い

PC Building Simulatorの通常版と「各エディションの違い」の違いをまとめました。

Maxed ⇒ Maxed Out Edition(豊富なダウンロードコンテンツセット)
Overclocked ⇒ Overclocked Edition(オーバークロック・エディション込み、その他のDLCなし)
Building ⇒ Building Bundle(ハウスフリッパー込み、一切PC Building SimulatorのDLCなし)

エディション比較通常版MaxedOverclockedBuilding
税込価格2,050円6,995円2,570円3,690円
通常版との価格差-+4,945円+520円+1,640円
PC Building Simulator「本編」
DLC「Fractal Design 作業場」---
DLC「EVGA 作業場」---
DLC「AORUS 作業場」---
DLC「Eスポーツ拡張」---
DLC「Overclockers UK 作業場」---
DLC「NZXT 作業場」---
DLC「Republic of Gamers 作業場 」---
DLC「Razer 作業場」---
DLC「オーバークロック・エディション・コンテンツ」--
ハウスフリッパー「本編」---

最低動作環境と推奨動作環境

PC Building Simulatorの「最低動作環境」です。
推奨動作環境については、現時点でSteamに掲載されていない状態です。

また補足として、Windows 10 Pro 64bitで動作することを確認済みです。

動作環境比較最低動作環境
OSWindows 7以降
CPYIntel Core i5-2500K
AMD Athlon X4 740
または同等の製品
メモリ4GB RAM
グラフィックNVIDIA GeForce GTX 660(2048 MB)
AMD Radeon R9 285(2048MB)
統合GPUで動作する可能性あり、ただしサポート対象外
DirectXVersion 9.0c
ストレージ30GB以上の空き容量
サウンドカードDirectXに対応する製品

PC Building Simulatorのインストールサイズ

PC Building Simulatorのインストール容量は、インストール直前の概算が「約20.98GB」で、インストール直後が「約20.9GB」でした。

PC Building Simulatorのインストールサイズ

PC Building Simulatorを安く購入する方法

PC Building Simulatorは「Steam」や「Epic Games Store」のほか、鍵屋でも購入することができます。

通称「鍵屋」とは、個人が自由にゲームの価格を決めて販売するマーケットプレイスのことです。
そのため購入したキーが有効化できない、もしくは無効化される可能性があるため自己責任です。

安全なのは、正規販売店の「GMG」「Humble Bundle」「Gamesplanet」を利用することです。

PC Building Simulatorを安く購入する方法

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