表裏関係なく差し込めるUSB Type-Cに対応した、USB3.0ハブのCB-C12。
今回の記事ではアルミニウム素材採用で耐久性を高めた、この商品をレビューします。
CB-C12のポイント
- USB Type-C対応
- 最新のインターフェイスである、USB Type-Cに対応しています。
- アルミ採用
- 余分な装飾を省いたアルミ素材を採用し、耐久性を高めています。
- 安全設計
- 接続端末とハブ自体を保護する、過電流機能を搭載しています。
商品説明
パッケージには、商品の画像が小さく使われています。
商品内容はUSBハブと、取扱説明書の2点です。
筐体全体にアルミニウムが採用されています。
金属らしい光沢感が特徴です。
側面は丸まっており、尖ったところがありません。
端にはメーカーロゴが存在します。
USBポートは全部で4つ搭載しています。
インターフェイスは、昨今かなり普及してきたUSB3.0に対応しています。
最も端のUSBポート付近には、アクセスランプを搭載しています。
ケーブルはハブと一体化しており、分離することはできません。
ハブの端からUSBコネクタの先までの長さが約280mmで、ケーブルの太さは4.5mmです。
対応端末と接続できるUSB Type-Cです。
Type-Cコネクタの側面です。
およそのサイズは、幅11mm×厚み6.5mmです。
ハブの裏面です。
ハブ本体の重量は、約72gです。
まとめ
最新のインターフェイスである、USB Type-Cに対応したUSBハブです。
故に変換アダプタを用意することなく、簡単にUSBポートを4つに増設することができます。
また筐体には感触と耐久性に優れるアルミニウムを採用し、傷や指紋汚れが付きにくい設計。
USBポートが存在する側面のケーブル側にはアクセスランプを備え、一目で転送状態を確認できます。
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