2015年3月19日に発売が予定されている注目のタイトル、Battlefield Hardline。
今回の記事ではBattlefield Hardlineに登場する全4クラスを、簡単に紹介します。
2015年2月のオープンβテスト時の情報です。
オペレーター
カービンやアサルトライフルが装備できるクラスです。
そのため近距離から中距離に存在する敵プレイヤーに、バランス良く対応できます。
ガジェットを利用すれば回復と蘇生が行え、より長く前線を維持することができます。
さらに一部のデスには、サバイバリストを使用することで自力で復帰できるようになりました。
メカニック
SMGやPDWが装備できるクラスです。
そのため近距離に存在する敵プレイヤーに対して、オペレーターと同等に渡り合えます。
ガジェットにはロケットランチャーを備え、他クラスでは対処しにくい対車両を容易に破壊できます。
さらに再出撃ポイントとなる衛星電話や、操作可能なオブジェクトに設置できるサボタージュが登場。
これまでの工兵という枠を超え、より多彩な場面で活躍できるようになりました。
エンフォーサー
ショットガンやバトルライフルが装備できるクラスです。
そのため状況によって武器の特性を変更し、近距離もしくは中距離~遠距離に対応できます。
ガジェットはこれまでと同様、弾薬箱にC4と同等の効果を持つ爆破装置が登場。
前作の後半から登場した防弾シールドは、ダメージを防ぐことでスコアが獲得できるようになりました。
プロフェッショナル
ボルトアクションライフルとセミオートライフルを装備できるクラスです。
他クラスでは対処しにくい、長距離に存在する敵プレイヤーを的確に排除できます。
ガジェットにはクレイモアに変わるレーザーマインや、設置場所を監視できるカメラが登場。
デコイやステルストレーニングを使用すれば、敵プレイヤーの不意を突くことができるでしょう。