【DAVE THE DIVER】シーブルー基地への潜入準備【建木の実の布】

氷河地域へ下りるための通路は開けたものの、寒すぎて入れないことをベーコン博士に相談するデイヴ。
今回の記事では「建木の実の布」と魚人族の呼吸装置に加え、機械パーツの利用方法について解説します。

氷河通路の壁画7を撮影する方法

前回紹介した「巨大ガロン」を倒したら、もう一度魚人族の村から「氷河通路」に移動します。

氷河通路に移動したら、下方向へ進み続けます。

すると巨大ガロンがいた部屋に「フォトスポット」が出現しています。

カメラを起動したら霜を取り除き、このような構図でフォーカスします。

こちらが「氷河通路の壁画7」の成功写真です。

全ての壁画を撮影したら

氷河通路で「全ての壁画」を撮影してボートに戻ると、ベーコン博士への報告が始まります。
またこのイベントが発生した時点で、実績「魚人族の歴史学者」も解除されます。

※魚人族の歴史学者　⇒　氷河通路で魚人族の壁画を全て撮影する

ベーコン博士はデイヴから見せられた写真を通して、魚人族の歴史について推察します。

7枚の写真を撮影したことによる報酬は、ゴールド×1500でした。

氷河地域へ行く方法

氷河地域へ下りるため、建木の実の布やベーコン博士に見せるデイヴ。

そしてデイヴは、ジョン・ワトソンが落とした機械パーツも合わせて相談します。

ベーコン博士によると、この機械パーツは水圧を自動で調節してくれる装置だそうです。

この話を聞いていたコブラは、新品の機械パーツを用意するための方法を思いつきます。

シーブルー基地への潜入準備

新品の機械パーツを入手するため、シーブルーの基地への潜入を提案するコブラ。

コブラはデイヴに『より闇が深まる夜になってから集合しよう』と言い別れます。

寿司屋の営業が終わってから、デイヴはコブラが用意した潜入服に着替えます。

潜入服に着替えたデイヴは、シーブルーのドローンを追って基地へ潜入することにします。

デイヴが海に飛び込むと、怪しげなドーロンが偵察している状況に遭遇します。