【PoE2】セケマの試練の攻略方法【レリック】

太古の封印にいる「バルバラ」を倒すことろにより、到達が可能となるPath of Exile 2のセケマの試練。
今回の記事では「アセンダンシー」の選択に欠かせない、セケマの試練の攻略方法について解説します。

セケマの試練の到達方法

前提となる「セケマの試練の到達方法」は、別記事で詳しく解説しています。

セケマの試練の開始方法

セケマの試練に移動したら「バルバラのバリャ」をレリックの祭壇に安置します。

バルバラのバリャを祭壇に安置すると「相談役バルバラ」が出現します。

相談役バルバラと会話したら、受け取った「レリック」を祭壇に設置します。

正面の扉が開いたら奥に進み「力の試練」を開始します。

セケマの試練の攻略方法

力の試練は、左端から右端まで「任意のルート」で到達するのが目的です。

挑戦することになる試練は、選ぶルートによって異なります。

試練をクリアすると、扉が開いて先に進めるようになります。

力の試練では、この試練攻略と試練選択を繰り返していきます。
試練の失敗条件は名誉がなくなることであり、ダメージを受けると減少するようです。

前述した試練にはいくつかの種類があり、プレイヤーに適した試練が選択できます。

セケマの試練の種類

プレイヤーが選択することになる「セケマの試練の種類」の例を紹介します。

まず「聖杯の試練」では、領域内に生息するレアモンスターの討伐が目標です。
聖杯に触れると血が伸びていきますから、その方向にいるレアモンスターを倒しましょう。

つぎに「砂時計の試練」では、タイマーが終了するまでモンスターを倒し続けることが目標です。
このときレアモンスターを倒すと、タイマーの終了が早まります。

そして「儀式の試練」では、モンスターが召喚されるポータルの両端にいる敵を倒していきます。

それから「挑戦の試練」では、炎を避けながらレバーを探して扉を開けていきます。

最後に「脱出の試練」では死の結晶というオブジェクトを連続して操作していきます。

注意すべきセケマの試練

セケマの試練で注意すべき項目は、直上で紹介した「脱出の試練」でしょうか。
とくに1番目の死の結晶から2番目の死の結晶までの猶予が短いため、チェストを無視して進みましょう。

画面下部に表示されているタイムリミットが0を迎えると、私の検証では徐々ではなく即死しました。

ポータルを利用する際の注意点

セケマの試練では、ポータルを利用して拠点に戻ることができます。

ただしこのポータルは拠点への「一方通行」であり、直接セケマの試練には戻れません。

再びセケマの試練に戻るには「ウェイポイント」を使います。

セケマの試練に移動したら、入手したレリックを「レリックロッカー」に入れておきましょう。
このレリックはセケマの試練に失敗した際、次の周回で試練の難易度を下げるために利用します。

試練を再開するには「レリックの祭壇」に触れます。

レリックの祭壇に触れたら、画面下部の「入る」を選択します。

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