16灯LED搭載のソーラーLEDライト レビュー

2015年12月31日

320ルーメンという高輝度のLEDと、人感センサーを搭載したソーラーLEDライト。
今回の記事では日陰でも充電可能なソーラーパネルを採用したという、この商品をレビューします。

ソーラーLEDライトのポイント

16灯LED搭載
16灯という豊富なLEDを搭載し、周囲を明るく照らします。
大容量バッテリ
2200mAhの大容量バッテリーにより、最大12時間も点灯できます。
防水対応
-40度の環境や雨中にも対応できる、高耐久設計です。

商品説明

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パッケージの下部にも、16灯のLEDであることが記されています。

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商品内容はソーラーLEDライト、取扱説明書、ネジ×2、アンカー×2の4点です。

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本体上部には、ネジ穴が2つ開けられています。

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本体中央の人感センサー左には、電源スイッチを搭載しています。

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本体下部には、16灯のLEDを搭載しています。

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LEDには傾斜が設けられ、壁に設置した際に斜め下を向くようになっています。

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わかりやすいよう、横にしてみました。

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16灯のLEDは、これまで紹介したライトの中でも最大の個数です。

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ソーラーパネル側も太陽光が受けやすいよう、斜め上方へ傾斜しています。

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電源の管理は正面のボタンで行うため、背面には何もありません。

まとめ

合計16灯のLEDで320ルーメンという高輝度を実現した、壁に設置するソーラーLEDライトです。
2200mAhの大容量リチウムバッテリーを内蔵しているため、最大12時間の点灯が可能です。

一度電源ボタンを押して待機状態にしておけば、周囲の明るさに応じて自動点灯する設計。
普段は微灯モードですが、人感センサーに反応があると16灯全てが光り、大変明るいです。

惜しむべきは、やはり完全消灯モードがないこと。
微灯モードを必要としない私には、完全消灯からセンサー感知で全点灯が望ましいです。


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