320ルーメンという高輝度のLEDと、人感センサーを搭載したソーラーLEDライト。
今回の記事では日陰でも充電可能なソーラーパネルを採用したという、この商品をレビューします。
ソーラーLEDライトのポイント
- 16灯LED搭載
- 16灯という豊富なLEDを搭載し、周囲を明るく照らします。
- 大容量バッテリ
- 2200mAhの大容量バッテリーにより、最大12時間も点灯できます。
- 防水対応
- -40度の環境や雨中にも対応できる、高耐久設計です。
商品説明
パッケージの下部にも、16灯のLEDであることが記されています。
商品内容はソーラーLEDライト、取扱説明書、ネジ×2、アンカー×2の4点です。
本体上部には、ネジ穴が2つ開けられています。
本体中央の人感センサー左には、電源スイッチを搭載しています。
本体下部には、16灯のLEDを搭載しています。
LEDには傾斜が設けられ、壁に設置した際に斜め下を向くようになっています。
わかりやすいよう、横にしてみました。
16灯のLEDは、これまで紹介したライトの中でも最大の個数です。
ソーラーパネル側も太陽光が受けやすいよう、斜め上方へ傾斜しています。
電源の管理は正面のボタンで行うため、背面には何もありません。
まとめ
合計16灯のLEDで320ルーメンという高輝度を実現した、壁に設置するソーラーLEDライトです。
2200mAhの大容量リチウムバッテリーを内蔵しているため、最大12時間の点灯が可能です。
一度電源ボタンを押して待機状態にしておけば、周囲の明るさに応じて自動点灯する設計。
普段は微灯モードですが、人感センサーに反応があると16灯全てが光り、大変明るいです。
惜しむべきは、やはり完全消灯モードがないこと。
微灯モードを必要としない私には、完全消灯からセンサー感知で全点灯が望ましいです。
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