Swift aptX対応のBluetoothヘッドセットレビュー

2015年9月15日

高品質な音楽を楽しめるaptXに対応した、BluetoothヘッドセットのSwift。
今回の記事では絡みにくいフラットケーブルを採用した、この商品をレビューします。

目次

レビュー動画

Swiftのポイント

aptX対応
Bluetooth V4.0と、高音質コーデックのaptXに対応しています。
防汗/防滴
スポーツ(ジョギング)に適した、防汗/防滴設計です。
マルチポイント
同時に2台の端末と接続できる、マルチポイント対応です。

商品説明

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商品箱には、イヤホンのイメージ画像が印刷されています。

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商品内容はイヤホン、イヤーピース、イヤーフック、USBケーブル、取扱説明書の5点です。
(イヤーフックと取扱説明書は2種類あるため、それを考慮すれば7点とも言えます)

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左側のイヤホンです。

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イヤーフックは装着感を向上させ、使用時の脱落を防いでくれます。

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イヤーピースは柔らかく、付属のものから好みのサイズを選択できます。

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正面にはmicroUSBコネクタを搭載しています。

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小さなゴムのカバーを取り外せば、microUSBコネクタが露出します。

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左右のイヤホンは、絡みにくいフラットケーブルで接続されています。

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イヤホンの右側には、左側にはなかったコントロールボタンを搭載しています。

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イヤーフックおよびイヤーピースは、左右で形状は変わりません。

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正面にはボリュームアップ/ダウンや、マイクを搭載しています。

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電源管理やペアリングは、このコントロールボタンで行います。
ボタンの直下にアクセスランプが内蔵されているため、指で隠さない方が良いでしょう。

ただしあまり端のほうだとボタンの反応が悪くなるため、位置が難しいところです。

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付属のmicroUSBケーブルです。

まとめ

豊富な付属品が嬉しい、防汗/防滴仕様のBluetoothヘッドセットです。
本体はBluetooth 4.0とaptXに対応しており、省電力でありながら高音質で音楽を楽しめます。

また3サイズのイヤーピースと2種類×3サイズのイヤーフックから、好みの構成を選択可能。
さらに各種ボタンを押すと音声アナウンスやブザー音が流れますから、操作の受付が把握しやすいです。

ちなみに音質は低音が強めながら、ボーカルも聞きやすい印象。
自身に合うイヤーピースとイヤーフックを見つければ環境音が遮断され、より音楽に没頭できます。

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