Star Wars バトルフロントに導入されている、素早いリロードを行うアクティブクーリング。
今回の記事ではアクティブクーリングの機能と発動する方法、そのリスクについて解説します。
掲載内容は全てオープンβテスト時のものです。
解説動画
武器紹介
ダメージ:E-11>DH-17>A280C=DLT-19
レート:A280C=DLT-19>DH-17>E-11
レンジ:E-11>A280C=DH-17=DLT-19
クーリング:A280C=DLT-19>DH-17>E-11
アクティブクーリングとは?
特殊な操作を行うことで、通常よりも速くリロードを行うシステムのことです。
アクティブクーリングを利用すると、ブラスターが強制冷却されるエフェクトが発生。
エフェクトが終わるとすぐに再射撃できるため、戦闘を継続できる時間が飛躍的に増大します。
リロード時間を減少できるということは、オーバーヒートによるキル漏らしを抑制可能。
――と同時に自身のデスも減少しますから、覚えておいて損はない操作方法だと言えます。
アクティブクーリングの操作方法
Star Wars バトルフロントには弾の概念が存在せず、代わりにエネルギーを使用します。
ブラスターを発射するとエネルギーゲージが上昇し、時間経過で下がっていく仕様なのですが、
アクティブクーリングが行えるマークは、ブラスター発射後のエネルギーゲージに表れます。
具体的にはエネルギーゲージの中にある、黄色のマークが冷却可能範囲になっており、
この黄色のマークでリロードボタン(デフォルト:Rキー)を押すと、強制冷却が行われます。
通常ならエネルギーゲージが下がりきるまで射撃できませんが、
このアクティブクーリングを利用すれば、その時点から射撃を継続することができるのです。
しかもこのアクティブクーリングは、何度でも重ねて使用可能。
回を増すごとに冷却可能範囲が小さくなっていきますが、腕でなんとか対応できるでしょう。
ちなみにアクティブクーリングに失敗すると、通常と同じく下がりきるまで射撃できなくなります。