【ゼンゼロ】ビデオ屋の報酬の違い【おすすめ】

ゼンレスゾーンゼロ（ゼンゼロ）の日課の一つで、ディニーが得られるビデオ屋「Random Play」の経営。
今回の記事ではこの「ビデオ屋」のシステムと報酬の違い、およびおすすめキャラについて解説します。

ビデオ屋の経営方法

ビデオ屋「Random Play」は、ゲーム中何度も滞在することになる店舗の1Fからアクセスできます。

ビデオ屋を経営するには、ボンプに話しかけて「販促担当を選択」に進みます。

販促担当はストーリーの進行や、各キャラクターの信頼度を上げることで増えていきます。
注意すべきは「販促担当のランク」と、左上に記された「気分」です。

販促担当のランクはこの画面では表示されておらず、各キャラクターのレア度に比例します。
気分は報酬の獲得効率に影響を表し「ハッピー」が最も高い状態だと言えます。

販促担当を選んだら、今度は取り扱う「ビデオ」を選択します。

この画面では適応するビデオをひとつずつ選んでいき、機能開放後は「おまかせ」が最適です。
なぜならこのおまかせを選択すると、自動でトレンドに応じたビデオが選択されるためです。

最後にビデオを選んだら「営業開始」でビデオ屋の営業を開始します。

あとは自由にプレイして問題なく、毎日の更新時間を迎えるたびにカウンターで受け取るだけです。

ビデオ屋の詳細

【基本ルール】

・ビデオ屋ではビデオを品出しすることで収益を得ることができます。毎日3つのトレンドジャンルが出現し、トレンドに沿う内容で、よりレベルの高いビデオを並べるほど店は繁盛します
・1度品出しして営業を開始すると、ビデオの変更はできません。翌日店に入る時、前日の収益が自動的に集計されます
・ビデオ屋のレベルがMAXに達すると、ヘディーの任務を通して「おまかせ」機能を開放できます

【ビデオの獲得方法】
・ビデオは店舗のレベルアップ、街での任務などで入手できます
・また、街の探索中に見かける自走カーゴからも入手可能です

【問い合わせるお客さん】
・ビデオ屋を営業中、カウンター前では問い合わせに来るお客さんが現れます。問い合わせに対し適切なビデオを推薦すると、追加で報酬が獲得できます

【販促担当について】
・問い合わせに来るお客さんの中には、適切なビデオを選択すると店の宣伝をしてくれる人がいます
・信頼度が一定レベルに達すると、エージェント達も店を宣伝してくれるようになります

ビデオ屋の最大レベル

ビデオ屋の最大レベルは「レベル6」であり、条件は下記のとおりです。

・インターノットレベル40に達する
・第一章のストーリーをクリアしている
・関連任務を達成している

ビデオ屋の報酬の違い

ビデオ屋の報酬の違いは、販促担当のランクと気分によって変化します。
選択すべき販促担当は「Sランク」かつ欲しい属性のチップが獲得できるキャタクターです。

ランクがSとAの販促担当では、2番目のアイテムの「有無・種類・数量」に差が生まれます。

また右下のフォームに「任意の文字列」を入力すると、その文字が含まれる行のみ検索できます。

販促担当	固有報酬	共通報酬
ジェーン	基礎物理チップ×5	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
11号	基礎着火チップ×5	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
エレン	基礎氷結チップ×5	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
ベン	基礎着火チップ×2	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
ルーシー	基礎着火チップ×2	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
アンドー	基礎感電チップ×2	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
セス	基礎感電チップ×2	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
アンビー	基礎感電チップ×2	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
カリン	基礎物理チップ×2	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
ビリー	基礎物理チップ×2	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
ニコ	基礎エーテルチップ×2	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
ヘディー	音動機用蓄電池×12	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
トラビス	音動機用蓄電池×9	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
ショウル	-	ボンプ用ソフトウェアパッチ×17
ボンプ18	-	ボンプ用ソフトウェアパッチ×22