【AC6】おすすめ設定【アーマード・コア6】

アイビスの火と呼ばれる大災害からおよそ半世紀の世界を描いた、シリーズ最新作のアーマード・コア6。
今回の記事ではこの「アーマード・コア6」のシステムから変更できる、おすすめ設定について解説します。

おすすめ設定

アーマード・コア6の設定は全部で「7項目」あります。

ゲーム設定

1番目の「ゲーム設定」は、基本的に標準のままで問題ないでしょう。
ただし振動機能に関しては、ACの操作感を楽しむならON、操作精度を重視するならOFFにします。

カメラ設定

2番目の「カメラ設定」では、敵の移動にカメラを追従させるためカメラ速度を10に近づけます。
このとき画面酔いしたり動画素材として使うのであれば、徐々にカメラ速度を下げていきます。

映像設定

3番目の「映像設定」では、スクリーンモードと画面解像度、フレームレート上限を最大値に設定します。
垂直同期は基本ONでも良いですが、遅延が気になる場合はOFFを試してみてください。

またさらに負荷を下げたい場合や画面酔いする場合は、被写界深度とモーションブラーをOFFにします。

音響設定

4番目の「音響設定」では、SE音量を10にして警告音を聞き逃さないようにするほうが有利です。
その一方で「ガチタン」で攻略する私のようなプレイヤーは、ボイスを大きくして世界感を楽しみます。

操作設定

5番目の「操作設定」は任意で、操作割り当ては「TYPE A / TYPE B / TYPE C」から選べます。
またカスタムにも対応していますが、私はデフォルトの「TYPE A」で最後まで問題ありませんでした。

ネットワーク設定

6番目の「ネットワーク設定」は、タイトル起動設定でオンラインかオフラインかを選択します。
基本的にはオンラインが良いでしょうが、私は僅かに起動が早くなることを願ってオフラインです。

入力機器設定

7番目の「入力機器設定」では、稀に設定が変わってしまう「操作ガイド対象デバイス」を調整します。

私は普段コントローラー（パッド）で操作していますが、起動画面でマウスやキーボードでメニューを選択すると勝手に設定が変わってしまうようでした。

ターゲットアシストについて

ターゲットアシストとは、コントローラーの「L3」で切替可能な「カメラ自動追従機能」のことです。

ターゲットアシストの有無は、照準の上半分の円周上までバーがあるかどうかで判別できます。

また一度照準が外れても4隅にマークがあれば、視界に捕らえたのちに自動追従が再開されます。

RX-93ff νガンダム化する方法

ちなみに「RX-93ff νガンダム化する方法」は、別記事で詳しく解説しています。