Battlefield 4声入りプレイ動画、通番♯200到達記念として公開した動画の関連記事 第3弾です。
今回はBattlefield 2の終盤に登場した戦車の数が多いマップ、Road to Jalalabadでの試合です。
BF2国際戦 第3戦について
これまで公開した2008年3月8日から、約1ヶ月後の4月12日。
現役の軍人が所属するという台湾のクラン、-=NE=-と日本が対戦することに。
再度メンバーを収集し、日本16人 vs 台湾16人で戦います。
第1戦:Strike at Karkand
第2戦:Gulf of Oman
第3戦:Road to Jalalabad
日本側メンバー
全16人(敬称略)
[KBG]Apamu
[KBG]ABIBA
[KBG]Dyel
[KBG]pugera
[KBG]xxHlionxx
[KBG]WindowsInet
-=RD=-Volx
-=RD=-asunarosdt4
-=RD=-Inside44
-=RD=-kenical
-=RD=-Glamorous
=D=N0bu
=D=arkangelcrew
[SSTD]xxdoruxx
[milk]Dr.KIMURA
R.Nagase
Road to Jalalabadの概要
戦車が多数出現する、航空兵器のないマップです。
最重要拠点は司令官施設が存在し、戦車が出現するFです。
マップ構造はオレンジの網掛けで示したように右上の高度が高く、左下の高度が低くなっています。
そのため基本的に裏取りの成功率は低く、じわじわと戦線を上げていくのがセオリー。
defのラインを超えられるが争点で、このラインを守る限り司令官の砲撃が有効に働きます。
MEC側は防衛を広く張るより、AやBを捨てるつもりで防衛する方が効率が良い印象です。
試合動画 第5戦MEC側
分隊員かつ戦車にてdefライン維持を担当。
初動地雷撒きから、分隊員の運んできた戦車に搭乗して防衛開始。
その後は大回りで抜けた敵軍に対処するため、DやFを頻繁に警戒。
攻めタンクという私のプレイスタイルにより、たびたびC4風の餌食になっています。
クラン戦やイベント戦では、もっと退いて守りましょう。
兵器乗りが落ちると、戦犯になりかねません。
第5戦MEC側 別プレイヤー視点
試合動画 第6戦US側
分隊長かつ戦車にて前線支援を担当。
途中歩兵がFの侵入に成功したため、デス覚悟で特攻です。
F制圧後は戦車が機能しないマップ構造のため、歩兵に転向し拠点制圧を狙います。
基本的に兵器乗りは兵器からは絶対に降りず、破壊されたら連乗りするべきです。
連乗りとは?
初動で担当した兵器に連続で搭乗することです。
兵器が即出現するマップでは、デスした直後の再出撃時に。
兵器が即出現しないマップでは、予め再出現時間-15秒にタイマーを仕掛けて歩兵で再出撃します。
タイマーが鳴ったら自滅して、ちょうど再出現する兵器に搭乗しなければなりません。