
性質の異なるキャラクターごとに専用のカードが用意されている、Slay the Spire 2(スレスパ2:StS2)
今回の記事ではイベント「深淵の浴場」の選択結果と、長風呂を続けた際のリスクについて解説します。
深淵の浴場の発生条件
イベント「深淵の浴場」は、移動先として不明なマスを選択した際にランダムで発生するようです。
深淵の浴場の選択結果
深淵の浴場に遭遇すると「入浴する」か「遠慮する」かの2択を迫られます。
1️⃣入浴する ⇒ 最大HPが2増加する。3ダメージを受ける
2️⃣遠慮する ⇒ HPを10回復する
ここでは上の「入浴する」を選択してみます。
『あなたは隠された小部屋を見つけた。不可思議なリズムで変色する、煮えたぎる液体の池から蒸気が立ち昇っている。天井から垂れ下がるフジツボのような塊から粘性の体液が滴り、水面に落ちると身悶えするようにシューッと音を立てた。空気は重く、塩気と生々しい有機物の臭いが充満している。最も大きな池の縁に近づくと、水面が波打ち、液体はより一層激しく泡立ち始めた。まるであなたの入浴を待ちわびているかのようだ。』
すると選択肢が変わり「長風呂する」が現れます。
1️⃣長風呂する ⇒ 最大HPが2増加する。4ダメージを受ける
2️⃣浴場を出る
『液体が肌を焼き、凍てつく冷気と焼け焦げるような熱が同時に襲いかかる。水面下で、何かが足に触れた。触手だろうか?それとも意志を持った水流だろうか?しかし痛みが引くと、自身の身体が……何というか、より引き締まって、がっしりしたように感じる。池の水は満足げにハミングしているようだ。』
以降「長風呂する」を選ぶたびに最大HPが2増加し、受けるダメージが増加していきます。
『温度が上がり続けている!蒸気で身体の内側が茹で上がるまで、果たしてどれだけ耐えられるだろうか?』
合わせて表示されるテキストも、微妙に変化していきます。
『さらに熱くなってきた!池の泡立つ音が、まるで笑い声のように聞こえる』
何度も「長風呂する」を選択していると、最大HPの増加量とダメージが見合わなくなっていきます。
『熱すぎる!悪魔の村に住むと、こういう感じなんだろうか?』
一定以上長風呂すると、キャラクターが長湯に慣れていきます。
『長湯をしすぎたせいで、時間と自我の感覚が溶けていく……』
それでもダメージは上がり続けており、この画像の時点で次は9ダメージです。
テキストはのほほんとしてますが、リスクとリターンとの差に目を覆わざるを得ません。
『いい湯だな』
10ダメージまで到達すると、イベント遭遇前に比べて大きくHPが減少してしまいました。
『極楽、極楽。』
長風呂の終わり
これ以上のダメージはゲームの進行に深刻な影響を及ぼしそうなため「浴場を出る」を選択してみます。
『気分がいい』
すると追加のリスクはなく、イベントを終えることができました。
『ついに熱さに耐えきれなくなり、池から勢いよく飛び出した』






















