【ドコモ光】オススメのプロバイダとその理由【忖度&詐欺無し】

2021年4月13日

オススメのプロバイダとその理由

他のコラボ光とは違い、用意された複数のプロバイダの中から任意で選ぶことが可能なドコモ光。
今回の記事ではこの「ドコモ光」で選択すべき2つのプロバイダと、その理由について解説します。

プロバイダとは?

そもそもプロバイダ(ISP)とは、インターネットサービスを利用するうえで必ず必要となる契約です。

昨今は「プロバイダが不要になりました」という悪質な営業も行われていますが、これは嘘。
電力系の光やコラボ光はプロバイダ事業が一元化されているだけで、選択できないだけなのです。

もし上記のような案内を受けた場合は「詐欺りに来ている可能性が高い」ため、身構えましょう。

ちなみに光回線の速度を決める要素は、回線よりもこのプロバイダが原因であることが多いです。
そのため動画配信サービスやオンラインゲームなどが主な利用用途なら、ぜひこだわるべきです。

遅いインターネット

引用元:GMOとくとくBB

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タイプAとタイプBの違い

タイプAとタイプBの違いは、選択可能なプロバイダと「月額料金」が異なります。
月額料金が高いタイプBがタイプAよりも必ず優れているわけではありませんから、安心して下さい。

基本的には選択可能なプロバイダが多く、また月額料金が安いタイプAからプロバイダを選びます。
そのほか地域によっては「10ギガ」や「タイプC」も選択できますが、シェアが低いため割愛します。

タイプA

NiftyやBIGLOBEなどの老舗から、あまり聞き覚えのないプロバイダまで出揃っています。
注意すべきはドコモnetであり、認証IDや認証パスワードの取得方法が面倒なので避けましょう。

ドコモ光:タイプA

引用元:ドコモ光のプロバイダ

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タイプB

OCNやWAKWAKに加えASAHIネットなど、比較的運営期間が長いプロバイダが選択できます。
ただしタイプAに比べて月額料金が「200円」高く、それに見合ったサービスが受けられるかは疑問です。

ドコモ光:タイプB

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オススメのプロバイダは?

自身がオススメするプロバイダの条件は「v6プラス対応」と「無線ルータ無料レンタル」の2つです。
現在ほとんどのプロバイダがこの条件を満たしているものの、やはり信用のおける会社が安心ですよね。

下記に挙げた2つの会社は自身がどちらも実際に契約した経験があり、きちんと実証した会社となります。

GMO

GMOあおぞらネット銀行やGMOクリック証券などを運営しており、世間での認知度も増えてきた会社です。
各インターネットの解説サイトでもオススメに挙げられやすいプロバイダで、自身の評価も高いです。

その理由は先程挙げた「混雑時にも速度が低下しにくいv6プラス」と「選べる無線ルーター」にあります。

v6プラス

まずv6プラスとは「従来のIPv4サイト」と「新しいIPv6サイト」の両方が速くなるサービスです。

よく勘違いされますが、単純に「IPv6対応」と書いてあるだけでは速度が速いかどうかはわかりません。
なぜならIPv6には簡単に分けると3種類あり、IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)に限り速度が期待できます。

v6プラスならIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)に対応しており、新旧どちらのサイトも快適に閲覧できます。

プロトコルの違いIPv6サイトIPv4サイト
IPv6 PPPoE✕ 遅い✕ 遅い
IPv6 IPoE○ 速い✕ 遅い
v6プラス
IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)
○ 速い○ 速い

またGMOの特長として、無料レンタルである無線ルーターの「メーカーが選べる」という利点があります。
ほとんどのプロバイダは無線ルーターのレンタルを行っているものの、メーカーを指定できません。

これまで2,000台以上のルーターを販売してきた自身のオススメは、NECではなくBUFFALOです。
後述のBIGLOBEではNECしか選べませんから、BUFFALOの製品を選べるGMOがより優位だと言えます。

一方GMOのデメリットは、問い合わせの電話番号が「ナビダイヤル」だということです。
ナビダイヤルは接続されるまでの待機時間も課金されますから、春などの繁盛期は電話代が嵩みます。

しかもナビダイヤルは、携帯プランの「5分通話無料」はもちろん「かけ放題」の対象にもなりません。
未だ無料通話の対象だと勘違いされている方もいらっしゃいますから、必ず覚えておいて下さい。

 

BIGLOBE

数年前にKDDIによって子会社化された、古くからある知名度の高いプロバイダのひとつです。
先に挙げたGMOとは違い「IPv6オプション」という名で、v6プラスに類似するサービスを提供しています。

欠点は選択可能な無線ルーターがNECに限られ、無線ルーターのレンタル申請が少し手間取ることです。
しかし問い合わせ先にフリーダイヤルが存在するため、GMOよりも初心者に向くと言えるでしょう。

またIPv6オプションを有効にしても、IPv4 PPPoEの認証IDが利用できる点も大きなメリット。
ほとんどのプロバイダは排他仕様になっており、v6プラス契約時はIPv4 PPPoE接続が通りません。

接続方法が選べるという特長は、v6プラスが対応していない接続サービスに遭遇した時に活躍します。
v6プラスのようなIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)は、その仕組みから相性の悪いサービスがあります。

そんな時、従来の接続方法である「IPv4 PPPoE」に切り替えれば、まず問題なく障害を突破できます。
他のプロバイダでは前述のとおり排他仕様ですから、問い合わせて契約を切り替えなければなりません。

――例えばフレンドと一緒にプレイしたいゲームがあったとして、IPv6ではマッチできないとします。

BIGLOBEでは接続の切り替えですぐにゲームを再開できますが、GMOは申請が受理されるまでプレイ不可。
さらに申請が受理されても回線が混雑しやすくなり、IPv6接続に戻すにも再申請を余儀なくされます。

ちなみにこの例は自身の実例であり、IPv6接続ではパーティが組めないゲームが存在しました。
またIPv6接続の場合、ポートの開放が必須条件となるゲームやアプリに遭遇しても対策を要します。

v6プラスの注意事項

引用元:GMOとくとくBB

通信規格の違いメリットデメリット
IPv4干渉するサービスが少ない混雑時に速度低下が起こりやすい
IPv6混雑時に速度低下が起こりにくい一部利用できないサービスがある
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まとめ

GMOおよびBIGLOBEが持つ、メリットとデメリットを比べてみました。

プロバイダ名メリットデメリット
GMOv6プラスで速い
ルーターのメーカーが選べる
問い合わせ先がナビダイヤルである
BIGLOBEIPv6オプションで速い
フリーダイヤルがある
IPv4 PPPoEでも接続できる
ルーターのメーカーがNEC以外選べない
ルーターのレンタル申請がGMOに比べると少し手間取る

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ドコモ光を契約すべき理由と避けるべき条件

ちなみに「ドコモ光を契約すべき理由と避けるべき条件」は、別記事で詳しく解説しています。

docomo hikari keiyaku jyouken
【ドコモ光】契約すべき理由と避けるべき条件【騙されるな】

大手通信キャリアのドコモが提供している、NTT東西の回線を利用したインターネットサービスのドコモ光。
今回の記事ではこの「ドコモ光」を契約すべき理由と、割高となるため避けるべき条件についてまとめます。

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