【Fights in Tight Spaces】バンドルの違いと日本語対応状況【特典比較】

Fights in Tight Spacesのバンドルの違いと日本語対応状況

ターン制バトルにアクション映画のような白熱の戦闘アニメーションを融合した、Fights in Tight Spaces。
今回の記事ではこの「Fights in Tight Spaces」の通常版とバンドル版の違いや、動作環境を解説します。

Fights in Tight Spacesとは?

200枚以上のカードから敵の種類やプレイスタイルに応じたデッキを構築し、そのデッキで戦うゲームです。
自分の手札・スタミナ・ポジショニングを意識しながら、次々と現れる敵を掃討していくことが目的です。

Fights in Tight Spaces 公式サイト

Fights in Tight Spacesの紹介動画

Fights in Tight Spacesの「ローンチトレーラー」です。

Fights in Tight Spacesの公式Twitter紹介

Fights in Tight Spacesの「公式Twitter」です。

各エディションの違い

Fights in Tight Spacesの通常版と「Soundtrack Bundle」の違いをまとめました。
主な違いは名称の通りで、Soundtrack Bundleの有無だけとなります。

エディションの違い通常版Soundtrack Bundle
税込価格2,570円3,079円
通常版との価格差-+509円
ゲーム本編
Original Soundtrack-

最低動作環境と推奨動作環境

Fights in Tight Spacesの「最低動作環境」と「推奨動作環境」です。

動作環境比較最低:推奨:
注記64bit CPUと64bit OSが必要です
OSWindows 64bit
CPUSSE2命令セットに対応したマルチコア製品
メモリ4GB RAM8GB RAM
グラフィックシェーダー モデル 3とDirectX 9に対応する製品
1GB VRAM
DirectXVersion 9.0c

Fights in Tight Spacesのインストールサイズ

Fights in Tight Spacesのインストール容量は、インストール直前の概算が「約1.61GB」で、インストール直後が「約1.60GB」でした。

Fights in Tight Spacesを安く購入する方法

Fights in Tight Spacesは「Steam」のほか、鍵屋でも購入することができます。

通称「鍵屋」とは、個人が自由にゲームの価格を決めて販売するマーケットプレイスのことです。
そのため購入したキーが有効化できない、もしくは無効化される可能性があるため自己責任です。

安全なのは、正規販売店の「GMG」「Humble Bundle」「Gamesplanet」を利用することです。

Fights in Tight Spacesを安く購入する方法

Fights in Tight Spacesの最新価格を見る

Fights in Tight Spacesの日本語対応状況

Fights in Tight Spacesは、2021年12月3日の発売日当日から日本語に対応しています。
ただし一応言語設定は存在していますから、メインメニューから「オプション」へ進みましょう。

Fights in Tight Spacesの日本語対応状況

オプションに移動したら「GAMEタブ」から「Language」に進み、言語の一覧から「日本語」を選択します。

Fights in Tight Spacesの日本語対応状況-2

するとこのように日本語でなかった部分も、日本語で表示されるようになります。

Fights in Tight Spacesの日本語対応状況-3

ゲーム内のセリフだけでなくルール解説やシステム説明まで日本語ですからわかりやすいです。

Fights in Tight Spacesの日本語対応状況-4



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