クッキーを焼き続け、増やしていくことが目的のゲームとして、日々変態を増やし続けるCookie Clicker。
今回の記事ではこの「Cookie Clicker」に実装されている農場システムと、種の効果について解説します。
農場とは?
『クッキーの種からクッキーを育てます』と解説されている、上から3番目の「クッキー増設設備」です。
後半になるとほぼクッキーを増やす効果に期待は持てませんが、本体はミニゲームの「ガーデン」です。
ガーデンとは?
農場に「砂糖玉」を1個以上使うことで開放されるミニゲームのひとつで、種を栽培することができます。
この種は全部で34種類あり、ガーデンに植え、成長させ、交配させていくと、様々な効果を発動できます。
補足として、農場をレベルアップさせるたびに種が植えられる「空のタイル」が増えていきます。
ただしタイルが増える上限レベルは10であり、その際のタイル数は縦6個×横6個で36箇所になります。
種の効果と仕組み
種は「空のタイル」に植えると、時間経過に応じて成長していきます。
種には蕾、芽が出る、花が咲く、成熟の4段階があり、成熟時に100%の効果を発揮します。
種の成長 | 植物の効果 | 備考 |
---|---|---|
蕾 | 10% | 植えた直後の状態 |
芽が出る | 25% | - |
花が咲く | 50% | - |
成熟 | 100% | 交配が可能となる |
またそれぞれの種には「ティック」が設定されており、これが状態変化までの時間を決定づけます。
ティックが1つ進むまでの時間は「土」で決まるため、土によって成熟までの時間も異なります。
種の効果比較表
全ての種の名称とティックに加え、種が持つそれぞれの効果についてまとめました。
さらにテーブルは並べ替えに対応しており、フォームを利用すれば「抽出」も可能です。
(例えば「CpC」と入力すると、CpCに関連する効果を持つ種だけが表示されます)
またそれぞれの項目を意味するのは、下記の通りです。
寿命 ⇒ その種を植えてから、枯れて消失するまでの時間。一部の種は寿命を迎える時にクッキーとなる
成熟 ⇒ その種を植えてから最大の効果を発動するまで、および交配可能となるまでの時間
変異 ⇒ その種が成熟を迎え、特定の種と交配した時に発芽する変異種の数。数が多いほど交配対象が多い
効果比較表 | 寿命 | 成熟 | 変異 | 効果 |
---|---|---|---|---|
ベイカーの小麦 | 13 | 5 | 8 | CpS +1% |
親指コーン | 15 | 3 | 5 | CpC +2% |
しわしわライス | 134 | 70 | 4 | グランマ CpS +3% |
コガネアワ | 37 | 14 | 3 | 黄金クッキー獲得 +1% 黄金クッキーの効果の長さ +0.1% |
平凡なクローバー | 58 | 20 | 3 | 黄金クッキーの頻度 +1% |
黄金クローバー | 10 | 5 | - | 黄金クッキーの頻度 +3% |
きらめきユリ | 13 | 9 | 4 | 黄金クッキー獲得 +1% 黄金クッキーの頻度 +1% ランダムな落下 +1% |
エルダーワート | - | 156 | 3 | 怒りのクッキー獲得 +1% 怒りのクッキーの頻度 +1% グランマ CpS +1% 不死身 周囲の植物(3×3)が速く熟す |
ベイクベリー | 67 | 32 | 1 | CpS +1% 成熟した時に収穫して+30分のCpSを獲得(上限は所持量の3%) |
チョコルート | 25 | 6 | 3 | CpS +1% 成熟した時に収穫して+3分のCpSを獲得(上限は所持量の3%) 予想通りの成長 |
白チョコルート | 25 | 6 | 2 | 黄金クッキー獲得 +1% 成熟した時に収穫して+3分のCpSを獲得(上限は所持量の3%) 予想通りの成長 |
白カビ | 8 | 5 | 4 | CpS +1% 褐色カビ広がるかも |
褐色カビ | 8 | 5 | 4 | CpS -1% 白カビ広がるかも |
厄介で草 | 8 | 4 | 3 | 無益 近くの植物を追い抜くかも 抜いた時に時々胞子をばらまくかも |
ネコヒゲバナ | 34 | 19 | 2 | ミルクの効果 +0.2% |
チャイムローズ | 58 | 17 | 1 | トナカイ獲得 +1% トナカイの頻度 +1% |
ナースチューリップ | 67 | 38 | - | 周囲の植物(3×3)の効果が20%増す CpS -2% |
うとうとシダ | 1000 | 285 | - | CpS +3% CpC -5% 黄金クッキーの頻度 -10% |
ワードライカン | 15 | 9 | 1 | 怒りのクッキーの頻度 -2% シワシワ虫の発生率 -15% |
目ざといゴケ | 16 | 10 | 3 | ランダムな落下 +3% |
女王ビーツ | 84 | 64 | 3 | 黄金クッキーの効果の長さ +0.3% CpS -2% 成熟した時に収穫して+1時間のCpSを獲得(上限は所持量の4%) |
うるるん女王ビーツ | 1250 | 1010 | - | CpS -10% 周囲の植物(3×3)の効果が20%減る 成熟した時に収穫して砂糖玉を獲得 |
公爵イモ | 223 | 201 | 1 | 成熟した時に収穫して+2時間のCpSを獲得(上限は所持量の8%) |
パンくず胞子 | 23 | 14 | 6 | ライフサイクルの最後に最高1分のCpSに爆発する(上限は所持量の1%) 近くの植物を追い抜くかも |
キジッシュルーム | 50 | 41 | 4 | ライフサイクルの最後に最高5分のCpSに爆発する(上限は所持量の3%) 近くの植物を追い抜くかも |
手袋カサタケ | 9 | 7 | - | CpC +4% カーソル CpS +1% CpS -1% |
ネギリダケ | 8 | 3 | - | 建物のコスト -0.2% アップグレードのコスト -0.2% 寒い気候に対処できない:凍ると死ぬ可能性が15 |
ダマサレタケ | 6 | 3 | - | 黄金クッキーの頻度 +2% 黄金クッキー獲得 -5% 黄金クッキーの長さ -2% 黄金クッキーの効果の長さ -2% |
シワヒダタケ | 40 | 25 | 2 | シワシワ虫の発生率 +2% しわしわ虫の食欲 +1% |
緑カビ | 6 | 4 | 2 | 黄金クッキーの長さ +0.5% 黄金クッキーの頻度 +1% ランダムな落下 +1% |
サケブカブ | 29 | 17 | 1 | CpS -2% 周囲の植物(3×3)の効果が5%減る |
ケッペキソウ | 200 | 76 | 1 | 周囲のタイル(5×5)に雑草やきのこが育たない |
エバーデイジー | - | 238 | - | 周囲のタイル(3×3)に雑草やきのこが育たない 不死身 |
イコルホコリタケ | 58 | 20 | - | 周囲の植物(3×3)が50%遅く熟す 周囲の植物(3×3)の効果が50%減る |
種の解説一覧
ベイカーの小麦
『ペストリー用の小麦粉に使われる収穫量豊富で丈夫な穀物』
最も変異するバリエーションが多い、ガーデンを司る始祖。
全てのティック数が少ないため、放置しているだけで勝手に増殖し、勝手に消えていく。
変異数が多いため適度に間引かないと、ベイカーの小麦や親指コーンが変異先のタイルを埋めてしまう。
親指コーン
『奇妙な形をしたトウモロコシの変種。通常1つの種から発芽できる房の量は1桁』
ベイカーの小麦から派生する、クリックボーナス付きの植物。
1つの効果は微量であるものの、たくさん植えればクリックに集中する意義が増してくる。
しわしわライス
『稲とは似ても似つかないシワのあるこの球根、実は米とは全くの無関係。現存する最も近い親戚はシダレヤナギとのこと』
グランマのCpSが増加する、ティック数が多く設定されている植物。
4種に変異するため、効率的な交配には要所要所で事前に植えて成熟させておかなければならない。
コガネアワ
『黄金の光沢で知られる古代の主食植物。かつては王や女王のお誕生日ケーキを焼くのに使われていたとか』
黄金クッキーに作用する効果を持つ植物の中では、最も初期に入手できる植物。
とはいえ平凡なクローバーや黄金のクローバーを手に入れたら、その時点でお役御免である。
平凡なクローバー
『シロツメクサは、ごくありふれた種類のクローバーで、4枚の葉を持つことがある。一部ではそれが幸運の象徴とされている』
黄金クッキーの出現頻度と、黄金クッキーにより発動した効果の時間を増やしてくれる植物。
上位となる黄金クローバーの出現確率は低めであり、結構時間をかけないと生えてくれない。
黄金クローバー
『平凡なクローバーの変種でクロロフィルが純金に置き換わったもの。悲劇的に短命なこのハーブはこれ以上進化しないものの、少なくとも見た目は美しい』
黄金クッキーの出現頻度を大きく上昇させてくれる、なかなか変異しにくい植物。
ガーデンをすべて黄金クローバーで埋めれば、黄金クッキーの効果を重複させやすいだろう。
きらめきユリ
『玉露に日光が反射した光が、真っ白な花びらを際立たせる。夜明けの鑑賞がおすすめ』
こちらも黄金クッキーに作用する植物であるものの、寿命がベイカーの小麦並に短い。
4種に変異する可能性があるものの、上手く管理しないと交配時期が被らずひとりでに枯れていく。
エルダーワート
『非常に古く、長い間忘れられていたエーデルワイスの亜種。奇妙かつ強烈な香りを放つ。分子老化しないことを証明する事例がいくつかある』
順調にいけば初めて入手することになる、枯れない「不死身属性」をもつ植物。
成熟までのティック数は多いため、変異をさせるなら画面端での育成がオススメである。
ベイクベリー
『料理人の間で人気の大きなベリー。サクサクの茶色い外果皮の中にはクリーミーな赤い果肉がある。パイやチキンシチューとの相性抜群』
Cookie Clickerの植物で最も出現させにくい「うるるん女王ビーツ」を得るための第一歩。
早めに菌類ルートを開放し、チョコルートと交配させていこう。
チョコルート
『粘り気のある甘い物質に覆われ、絡み合うように生えるキイチゴ。遺伝的祖先は不明。よく子供たちが畑から採っておやつとして食べる』
成熟後に刈り取るとクッキーが増える、貯金箱のような効果を持つ植物。
CpSが少ない時に植え、CpSが多い時に刈ると、効率よくクッキーが増やせる。
白チョコルート
『色が薄くてより甘くなったチョコルートの変種。よじれた枝に足を取られる旅行者も多い』
チョコルートと外観が似通っていることもあり、近い効果を持つ植物。
成熟時間が短い割に寿命は長めであり、変異対象を発芽させやすい。
白カビ
『日陰によく生えている一般的なカビ。小さくクリーミーなカプセルの中で育つ。香りは甘いが、残念ながらすぐに枯れる』
諸条件を満たすと勝手に生える、カビの一種。
菌類ルートで出現するものの、他の種を上書きする「侵食属性」を持たないことが嬉しい。
褐色カビ
『日陰によく生えている一般的なカビ。赤みがかった奇妙な形の塊で育つ。香りは苦いが、ありがたいことにすぐに枯れる』
直下で紹介する「厄介で草」を刈り取ることで稀に出現する、菌類ルート開放の重要植物。
厄介で草が成熟したら早めに刈り取り、その後「厄介で草の種」を植えまくればすぐに発芽するだろう。
厄介で草
『放置された農地によく生えている厄介な雑草。未使用の土に生え、時には他の植物まで広がり、その植物を枯らすことも』
空き地にひょっこり生まれてくる、唯一「無益」とゲーム内解説に書かれた植物。
実際には完全な無益でなく、菌類ルートのアンロックに必須となるため無視できない存在である。
ネコヒゲバナ
『半透明のさやを絞ると、乳白色の液体が出る。かすかに、猫の鳴き声に似た絞り出すような音が鳴る』
実績開放で増えていくミルクの効果を高め、CpSにボーナスを付与してくれる植物。
ただしその効果は微量であり、あえて育てる価値があるかは甚だ疑問である。
チャイムローズ
『極寒の山の緑豊かな斜面に生育する。金色のアクセントが美しいこの花は、どんな部屋でもちょっぴりお祭り気分にしてくれる』
クリスマスシーズンに役立つことがあるかもしれない、イベント限定で価値ある植物。
トナカイは自動クリックにぶつかってくれるため、放置する人にとってクリスマスは最適なシーズンである。
ナースチューリップ
『この花は、周囲の土壌全体に複雑な根のネットワークを張り巡らし、そこに養分を行きわたらせる。この一見利他的な行動の理由は未だ解明されていない』
周囲の植物の効果にボーナスを与えてくれる、縁の下の力持ちのような珍しい植物。
ただしCpSの減少効果があるため、放置時のクッキー増加スピードはやや低下してしまう。
うとうとシダ
『昔からこれを煎じて飲めばぐっすり眠れると言われている』
放置重視のプレイヤーに嬉しい、CpSへ大きなボーナスを付与してくれる植物。
その一方でCpCや黄金クッキーの頻度が下がるため、非放置プレイヤーとの相性は悪い。
ワードライカン
『この植物が発する金属製の悪臭は、昆虫やナメクジを遠ざけることで知られる』
グランマを怒らせる趣味がある人に限り、活躍させることができるかもしれない植物。
しかしその効果をよく見てみると、グランマの怒りがマイルドになる味付けである。
目ざといゴケ
『鮮やかな緑色でもっさりしている。目ざといゴケは紛失物を見つけるお守りとされている』
一部の植物が落とすアイテムの入手確率を、微量ながら増加させてくれる植物。
しかし単独では微量な効果でも、いざ集まれば無視できない確率へと変化する。
女王ビーツ
『良質の白砂糖の製造で使用されるおいしい根菜。これを巡って、国全体が戦争になったことも』
変異対象のうるるん女王ビーツを発芽させることができるまで、無心になって植える続けることになる植物。
その変異条件が女王ビーツ×8個のため、何らかの条件で成熟タイミングがズレるとさらに発芽させにくい。
うるるん女王ビーツ
『良質の白砂糖の製造で使用されるおいしい根菜。これを巡って、国全体が戦争になったことも。他のクイーンビーツの近くで成長することで、甘味もみずみずしさも倍増したもよう』
Cookie Clickerのガーデンで発芽する種の中で、最も出現させにくく、最も成熟もさせにくい植物。
膨大なティック数を経過させることができれば、刈り取る際になんと貴重な「砂糖玉」が入手できる。
公爵イモ
『厳格な収穫スケジュールが守られている限り、珍しい、味わい深い塊茎は食事全体に適しています。この澱粉は魅力的なベーキング特性を持っています』
うるるん女王ビーツ目当てで農場を管理していると、意図せずひっそりと生えてくる植物。
ティック数はそれなりに長いが、刈り取った際に得られるクッキー量は苦労に比例して多い傾向である。
パンくず胞子
『単純にさやを破裂させて周囲の土に胞子を散布する古典的なカビ』
成熟期間を経て寿命を迎えると、勝手に自動で爆発してクッキーを増やしてくれる植物。
放置するならこのパンくず胞子が適するが、じっくり操作するならルート系やベリー系に軍配が上がる。
キジッシュルーム
『暖かい胞子がいっぱい詰まっている。一部のハイカーたちは「パン屋の前を通ったような香り」と例えている』
ゲーム内解説の通り、イメージとしては「パンくず胞子」が詰め込まれた植物。
ティック数はそれなりに長く、目を離すと重要な植物を侵食していることがある。
手袋カサタケ
『ろう状の皮に触れればわかるが、中が空洞で妙にくにゅくにゅしている』
単位時間あたりのクリック量に自信があり、Cookie Clickerを集中してプレイするプレイヤーのお供。
CpCへのボーナス値が極めて高いため、手袋カサタケでガーデンを埋めてクリックすれば最高効率である。
ネギリダケ
『小さく、歯ごたえがあり、オムレツとの相性抜群。一部の歴史家は、乾燥した貧乏カサタケのかさの部分は、青銅器時代の社会で通貨として使用されていた』
使いようによっては、大量の施設購入時に役立つことがあるかもしれない植物。
補足として、説明文によるとガーデンを凍結した時に死滅する可能性があるようだ。
ダマサレタケ
『キノコ狩りを楽しむ人がよく間違えることにちなんで付けられた名前。実際には毒はなく、当たり障りのないキノコ』
黄金クッキーの頻度に好影響があるものの、クッキーの獲得量や効果時間にマイナスとなる植物。
ティック数が短いことを考慮すると、どうにも利用価値は見いだせない。
シワヒダタケ
『ウェルダンのステーキに似た香りが食欲をそそり、香りを嗅いだ数秒後には胃がグゥグゥ鳴り始める』
虫の皮を被ったバフと言われる「シワシワ虫」の発生頻度を、僅かに上昇させてくれる植物。
一部のシーズンイベントでドロップするクッキーを、早めにコンプリートしたいなら植える意味がある。
緑カビ
『この短命のカビは別名「エメラルドの小石」と呼ばれ、一部では幸運を象徴する宝石の代用品にもされている』
カビという名称に抵抗を持ちたくなるものの、メリットしか存在しない植物。
ただしティック数は極めて短く、活躍させたいなら「粘土」と組み合わせるべきかも。
サケブカブ
『ひどく癖のある厄介な野菜。日光・月光・そよ風さえ、直接当たれば耳をつんざくほどの悲鳴をあげる』
女王ビーツでうるるん女王ビーツの発芽を狙っていると、稀に生えてくる植物。
しかしながらデメリットしかなく、うるるん女王ビーツの出現スペースを妨害してくるだけの存在である。
ケッペキソウ
『この草が放出する微粒子は天然の除草剤である。一定のパターンに沿って茎が伸びることは興味深い ―(高価だが)芝生向きである』
最も広い範囲(5×5)に殺菌効果を発生させる、侵食属性を持つ菌類の天敵となる植物。
ガーデン内で菌類を含む2種類の植物を同時に育成する際、役立つことがあるかもしれない。
エバーデイジー
『この一見地味な花は、長寿と魅力的な外観からスーパーフードとしてもてはやされている一方で、実際には軽度の毒性がある』
発芽条件が「ケッペキソウ」と「エルダーワート」のため発芽させにくい反面、殺菌効果が減少する植物。
上位の利点として不死身属性は付与されるものの、使いどころが難しいためおそらく日の目は見ないだろう。
イコルホコリタケ
『このホコリタケは甘い胞子を持つが、それが成熟して自ら破裂することはない。その影響を受けた周囲の植物は代謝が極めて悪くなり、機能が低下するものの寿命は延びる』
一定範囲の植物の育成を阻害し、さらにそれらの効果まで減少させる植物。
使い所としてはデメリットが大きい植物に対し、クッション的な役割を持たせるくらいか。
農場で解除できる種の交配条件まとめ
ちなみに「農場で解除できる種の交配条件まとめ」は、別記事で詳しく解説しています。
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【Cookie Clicker】農場で解除できる種の交配条件まとめ【組み合わせ】
貴重な砂糖玉を農場に使いレベルアップさせることにより初めて開放される、植物の育成が行えるガーデン。
今回の記事ではこの「ガーデン」でベイカーの小麦から交配可能な、全種類の植物をまとめて解説します。続きを見る