【BFV】タイド・オブ・ウォー「電撃の洗礼」の任務【チャプター2】

2019年1月17日から3月21日まで開催される、タイド・オブ・ウォーのチャプター2にあたる電撃の洗礼。
今回の記事ではこの「電撃の洗礼」で達成可能な任務と、入手可能なコンテンツについて解説します。

電撃の洗礼とは？

全9週間に渡って開催される、達成することで報酬が獲得可能な「第二弾となるツリー型任務集」のこと。
今回は新しいゲームモードである「分隊コンクエスト」が加わり、任務達成にはこのモードを使用します。

電撃の洗礼：紹介動画

任務の対象モードを確認する方法

各任務の詳細は「アイコン」をクリックすることで、確認することができます。

左下に対象ゲームモードの記載があるため、任務の達成を目的とするのであれば十分に注意しましょう。

電撃の洗礼の内容

良き兵士たちと共に

「私は分隊の上等兵に昇進させられた。大尉は戦闘で私たちがはぐれる危険を考えて分隊を率いる者を指名しておきたかったのだ。私はありとあらゆる責任が自分に預けられたかのように感じた。私が兵士たちの命を預かるのだ。それは自分の命を彼らに預けることでもあった」

――イギリス海兵隊ロバーツ上等兵

死守せよ

第3週 ～ 第4週

「準備はできている。すべての陣地の守りは固められ、敵を迎え撃つ準備は万全である。降伏はあり得ない。どちらかが勝利するまでだ。つまり我々が勝利するのだ」

――ドイツ国防軍砲兵隊クーラー軍曹

アイアンスキン

第5週

配置に着け…
機器を始動…
エンジンを始動…
同軸機銃よし
主砲よし
前進だ！

押し寄せる戦車

第6週 ～ 第7週

1940年5月、オランダへの攻撃に続きドイツはベルギー、アニュの町への進軍に備えた。ドイツ装甲師団はすみやかな強襲により防衛部隊を撤退に追い込もうとする一方、連合軍部隊は同地域の長期的な防衛に備えていた。

止められぬ進撃

第8週 ～ 第9週

「…私は頑として守りに着く多くの兵士たちに驚かされてきた。防衛の望みが少しでもある限り、彼らは決して持ち場を諦めないのだ。その原動力の一つは怒りや憎しみなのだろうが、私は同時に敗北の後には希望など何一つ残されないのだということを学んだ」

――イギリス陸軍クック少佐