【Cities: Skylines】通常版と各エディションの違い【特典比較】

Cities: Skylinesの通常版と各エディションの違い

リアリティ溢れる内容で海外でも高い評価を得ている、都市開発シミュレーションゲームのCities: Skylines。
今回の記事ではこの「Cities: Skylines」のDeluxe EditionとCollectionの違いや、動作環境について比較します。

Cities: Skylinesとは?

新たな都市の市長として、市民生活の向上や産業の振興を行う「シミュレーションゲーム」のことです。
都市開発をサポートする柔軟なゲームシステムを採用し、あなただけの個性的な街づくりが楽しめます。

Cities: Skylines 公式サイト

Cities: Skylinesの紹介動画

Cities: Skylinesの公式Twitter紹介

Cities: Skylinesの「公式Twitter」です。

通常版と各エディションの違い

Cities: Skylinesの通常版と「各エディション」の違いをまとめました。

Deluxe ⇒ Cities: Skylines Deluxe Edition(通常版 + Deluxe Edition Upgrade Pack)
Collection ⇒ Cities: Skylines Collection(通常版 + 膨大な数のDLCセット)
New Player ⇒ Cities: Skylines - New Player Bundle(通常版 + DLC3本セット)
Paradox ⇒ Paradox Build It Bundle(通常版 + Paradox Interactiveのゲーム3本セット)

エディション比較通常版DeluxeCollectionNew PlayerParadox
税込価格2,980円3,980円25,123円6,570円9,967円
通常版との価格差-+1,000円+22,143円+3,590円+6,987円
コンテンツの数123444
Cities: Skylines 本編
DLC「Deluxe Edition Upgrade Pack」----
DLC「After Dark」----
DLC「Snowfall」----
DLC「Content Creator Pack: Art Deco」----
DLC「Natural Disasters」----
DLC「Content Creator Pack: High-Tech Buildings」----
DLC「Relaxation Station」----
DLC「Mass Transit」---
DLC「Green Cities」----
DLC「Concerts」----
DLC「Rock City Radio」----
DLC「Content Creator Pack: European Suburbia」----
DLC「All That Jazz」----
DLC「Industries」---
DLC「Country Road Radio」----
DLC「Parklife」----
DLC「Synthetic Dawn Radio」----
DLC「Campus」----
DLC「Deep Focus Radio」----
DLC「Campus Radio」----
DLC「Content Creator Pack: Modern City Center」----
DLC「Downtown Radio」----
DLC「Sunset Harbor」---
DLC「Content Creator Pack: Modern Japan」----
DLC「Coast to Coast Radio」----
DLC「Content Creator Pack: Train Stations」----
DLC「Content Creator Pack: Bridges & Piers」----
DLC「Rail Hawk Radio」----
DLC「Sunny Breeze Radio」----
DLC「Airports」----
DLC「Content Creator Pack: Vehicles of the World」----
DLC「Content Creator Pack: Map Pack」----
DLC「On Air Radio」----
DLC「Calm The Mind Radio」----
Prison Architect 本編----
Surviving Mars 本編----
Surviving the Aftermath 本編----

Deluxe Edition Upgrade Packとは?

Cities: Skylines Deluxe Editionに含まれている、ダウンロードコンテンツのことです。
なぜかCities: Skylines Collectionには同梱されていないようで、別途導入が必要です。

Deluxe Edition Upgrade Packの内容

  • 5種のゲーム内アイテム(自由の女神、エッフェル塔、ブランデルブルク門、エトワール凱旋門、グランドセントラル駅)
  • オリジナルサウンドトラック
  • デジタルアートブック

最低動作環境と推奨動作環境

Cities: Skylinesの「最低動作環境」と「推奨動作環境」です。

動作環境比較最低動作環境推奨動作環境
注記64bit CPUと64bit OSが必要
OSWindows 10 / 8.1 / 7(いずれも64bit)Windows 10(64bit)
CPUIntel Core i7-930
AMD FX-6350
Intel Core i7-2700K
AMD Ryzen 7 2700X
メモリ8GB RAM16GB RAM
グラフィックNVIDIA GeForce GTS 450(1GB)
AMD Radeon R7 250(2GB)
Intel Iris Xe G7(Tiger Lake)
NVIDIA GeForce GTX 580(1.5GB)
AMD Radeon RX 560(4GB)
DirectXVersion 9.0cVersion 11
ネットワークブロードバンドインターネット接続
ストレージ4GB以上の空き容量

Cities: Skylinesのインストールサイズ

Cities: Skylinesのインストール容量は、インストール直前の概算が「約11.59GB」で、インストール直後が「約11.5GB」でした。

Cities: Skylinesのインストールサイズ

Cities: Skylinesを安く購入する方法

Cities: Skylinesは「Steam」や「PlayStation Store」のほか、鍵屋でも購入することができます。

通称「鍵屋」とは、個人が自由にゲームの価格を決めて販売するマーケットプレイスのことです。
そのため購入したキーが有効化できない、もしくは無効化される可能性があるため自己責任です。

安全なのは、正規販売店の「GMG」「Humble Bundle」「Gamesplanet」を利用することです。

Cities: Skylinesを安く購入する方法

Cities: Skylinesの最新価格を見る

Steam版を日本語化する方法

ちなみに「Cities: SkylinesのSteam版を日本語化する方法」は、別記事で詳しく解説しています。

【Cities: Skylines】Steam版を日本語化する方法【自動更新】

市民生活を向上させ都市を発展させるという、リアルな都市シミュレーションゲームであるCities: Skylines。
今回の記事ではこの「Cities: Skylines」のSteam版にMODを適用させ、自動更新付きの日本語化を行います。

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引用元:PlayStation Store

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