フレンドとの協力プレイで崩壊し堕鬼が蔓延る危険なダンジョンに挑める、アクションゲームのCODE VEIN。
今回の記事ではこの「CODE VEIN」の通常版とDeluxe Editionの違いや、動作環境などについて解説します。
CODE VEINとは?
滅びの運命に抗うため人であることを捨てた吸血鬼「レヴナント」となる「アクションゲーム」のことです。
血を操ることで自分好みのバトルスタイルを構築でき、組み合わせ次第で無数の戦術・戦法を生み出せます。
またパートナーとなるバディキャラクターを指定したり、フレンドとの協力プレイにも対応しています。
CODE VEINの紹介動画
CODE VEINの「ローンチトレーラー」です。
CODE VEINの公式Twitter紹介
CODE VEINの「公式Twitter」です。
【 #コードヴェイン SystemTrailer公開!】
『 #CODEVEIN 』ならではの魅力的なストーリーと、バトルアクションについて、わかりやすく紹介した新映像を公開!この映像を見れば、きっとあなたも本編をプレイしたくなるはず…。
お見逃しなく!
⇒https://t.co/CqdSolsLcd pic.twitter.com/enYmCjzWeR— CODE VEIN (@CODE_VEIN) February 5, 2020
通常版とDeluxe Editionの違い
CODE VEINの通常版と「Deluxe Edition」の違いをまとめました。
Deluxe Editionは独自の特典に、3つのDLCが付属する「Season Pass」が含まれています。
エディション比較 | 通常版 | Deluxe | Season Pass |
---|---|---|---|
税込価格 | 9,020円 | 11,990円 | 2,970円 |
通常版との価格差 | - | +2,970円 | × |
ゲーム本編 | ○ | ○ | 別途必要 |
DLC第1弾:Hellfire Knight | - | ○ | ○ |
DLC第2弾:Frozen Empress | - | ○ | ○ |
DLC第3弾:Lord of Thunder | - | ○ | ○ |
アナザーミアセット | - | ○ | ○ |
カスタムパーツ「血に渇きし者」セット | - | ○ | - |
最低動作環境と推奨動作環境
CODE VEINの「最低動作環境」と「推奨動作環境」です。
動作環境比較 | 最低動作環境 | 推奨動作環境 |
---|---|---|
注記 | 64bit CPUと64bit OSが必要です | |
OS | Windows 10 64bit もしくはWindows 7 SP1 |
|
CPU | Intel Core i5-2300 | Intel Core i5-7400 AMD Ryzen 3 2200G |
メモリ | 6GB RAM | 8GB RAM |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 760 AMD Radeon HD 7850 | NVIDIA GeForce GTX 960 AMD Radeon R9 380X |
DirectX | Version 11 | |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 | |
ストレージ | 35GB以上の空き容量 | |
サウンドカード | DirectX対応のサウンドカード またはオンボードのチップセット |
CODE VEINのインストールサイズ
CODE VEINのインストール容量は、インストール直前の概算が「約35.22GB」で、インストール直後が「約35.2GB」でした。
CODE VEINを安く購入する方法
CODE VEINは「Steam」や「PlayStation Store」のほか、鍵屋でも購入することができます。
通称「鍵屋」とは、個人が自由にゲームの価格を決めて販売するマーケットプレイスのことです。
そのため購入したキーが有効化できない、もしくは無効化される可能性があるため自己責任です。
安全なのは、正規販売店の「GMG」「Humble Bundle」「Gamesplanet」を利用することです。
キーボードやコントローラーの設定
ちなみに「CODE VEINのキーボードやコントローラーの設定」は、別記事で詳しく解説しています。
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【CODE VEIN】キーボードやコントローラーの設定【操作方法】
ドラマティックなストーリーとやりごたえのあるダンジョンが楽しめる、アクションゲームのCODE VEIN。
今回の記事ではこの「CODE VEIN」のキーボードやコントローラーの設定と、ボタン切り替えを解説します。続きを見る