キャラクターのタイプやキャラクターの外見だけでなく、様々な特性のジョブを選択できるCore Keeper。
今回の記事ではスキルボーナスや初期アイテムが異なるこの「ジョブ」と、おすすめのジョブを解説します。
キャラクタータイプの違い
コアキーパーでは、難易度を大きく変える2つのキャラクタータイプを選択してゲームを開始します。
ハードコアのリスクが高すぎることから、余程の理由がない限りは「スタンダード」を選択すべきです。
スタンダード
『スタンダードのキャラクターは死んだ後復活する。Core Keeperの普通のプレイ方法』
ハードコア
『ハードコアのキャラクターは死ぬと永久に消えてしまう。復活することはできない』
ジョブの違い
キャラクターの作成画面ではキャラクターの外観のほか、それぞれ特性の異なる「ジョブ」を選びます。
ただしこれらのスキルボーナスや初期アイテムは取り返しが付きますから、あまり考えなくて良いです。
また右下のフォームに「任意の文字列」を入力すると、その文字が含まれる行のみ検索できます。
ジョブ名 | スキルボーナス | 初期アイテム |
---|---|---|
探検家 | ダッシュ+3 | 小さなランタン×1 レーション×3 |
坑夫 | 採掘+3 | 銅のツルハシ×1 レーション×3 |
戦士 | 近接+3 | 銅の剣×1 レーション×3 |
料理人 | 調理+3 | 調理なべ×1 キノコ×8 |
庭師 | ガーデニング+3 | 銅のくわ×1 じょうろ×1 |
猟師 | 釣り+3 | スズの釣りざお レーション×3 |
レンジャー | 遠距離攻撃+3 | 木の弓×1 レーション×3 |
魔法使い | 魔法+3 | 質素な杖×1 レーション×3 |
黒魔術師 | 召喚+3 | 闇の学術書×1 レーション×3 |
放浪者 | - | - |
おすすめのジョブ
効率を求める私がおすすめのジョブとしてひとつ選ぶとするなら、採掘に優れる「坑夫」です。
その理由としてコアキーパーは探索が不可避であり、序盤から素早いエリア確保が望まれるからです。
坑夫であれば採掘スキルにボーナスが付きますし、序盤では耐久力の高い「銅のツルハシ」が使えます。
才能ポイントの使い方
ちなみに「才能ポイントの使い方」は、別記事で詳しく解説しています。
-
【Core Keeper】才能ポイントの使い方【スキル】
様々な行動を繰り返すことで内部経験値が貯まり、一定数に達すると才能ポイントが得られるCore Keeper。
今回の記事ではこの「Core Keeper」で役立つ才能ポイントの使い方と、スキルツリーについて解説します。続きを見る
Core Keeper Original Game Soundtrack:Volume 1 / Volume 2