アメジスト鉱石・マイク・魚人族の石板から、魚人族と会話するための魚人族の言語解読機を得たデイヴ。
今回の記事では「サンゴ粥」の作成素材となる、羽根サンゴと蓮華サンゴの場所について解説します。
魚人族の言語解読機の使い方
魚人族の言語解読機を入手したら、ブルーホール深海のS字のような場所を進んでいきます。
すると魚人族のいた小部屋に到達でき、魚人族の言語解読機を利用して魚人族と会話が始まります。
魚人族のスワムによると、体調の優れないラモを回復させるために「薬草」が必要となるようです。
この薬草に相当するものは、羽根サンゴと蓮華サンゴを料理することで作成できます。
羽根サンゴと蓮華サンゴの場所
魚人族のラモの体調を回復させるためには「羽根サンゴ」と「蓮華サンゴ」が必要です。
羽根サンゴは150m~200mの間に生息しており、やはり黄色のアイコンが目印となっています。
サンゴ粥の作成に必要な羽根サンゴはわずか1個です。
羽根サンゴや蓮華サンゴが生息する深度では、新しく「多連発榴弾発射機」も見つけられます。
蓮華サンゴも羽根サンゴと同じく、150m~200mの間に生息しています。
羽根サンゴと蓮華サンゴの両方を入手したらボートに戻りましょう。
サンゴ粥の作り方
サンゴ粥を作るには、羽根サンゴと蓮華サンゴを入手した状態で「寿司屋」に移動します。
寿司屋に移動してバンチョと話します。
するとデイヴが、羽根サンゴと蓮華サンゴをバンチョに渡します。
しばらく待てば、バンチョが羽根サンゴと蓮華サンゴから「サンゴ粥」を作ってくれます。
昆布とシマアジの茶漬けの素材
ウツボカレーが食べたいオットの次に来訪するのは、ぬいぐるみで会話する「マキ」です。
マキが食べたい料理は「昆布とシマアジの茶漬け」という、オジサンのような渋いチョイスです。
昆布とシマアジの茶漬けの作成には、シマアジ×3、昆布×1、醤油×1が必要です。
ナイトダイビングを行う方法
ナイトダイビングを行うには、午前と午後のダイビングを終えたのちに「ボートの後部」へ行きます。
すると通常通り潜水し、水深約30mあたりまでの浅いところで「ウツボ」を発見できるはずです。
ウツボにダメージを与えると、このようにぐったりします。
あとは接近して素材として回収すれば、ウツボカレーの素材として使うことができます。