EASARS Trap リアル5.1ch対応ヘッドセット レビュー

2015年12月03日 [日記]

5.1chリアルサラウンドサウンドに対応した、ゲーミングヘッドセットのEASARS Trapir?t=utf-8-e3-22&l=as2&o=9&a=B013SMJAUM
今回の記事では合計8基のドライバと多機能コントローラーを搭載した、この商品をレビューします。

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EASARS – ゲーミングヘッドセット EASARS Trapir?t=utf-8-e3-22&l=as2&o=9&a=B013SMJAUM

EASARS Trapのポイント

リアル5.1ch
片側に4基、左右で合計8基の大口径Hi-Fiドライバを搭載しています。
コントローラー
音量調整やヘッドホンミュート、マイクミュートなどが手元で行えます。
USB接続
忠実なサラウンドを実現する、ハードウェアデコーディングチップ内蔵です。

商品説明

今回の商品は、EASARS様から提供頂いたものです。

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パッケージはかなり大きく、重厚感があります。

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商品内容はヘッドセット、取扱説明書、保証書、ユーティリティCD、マイクの5点です。

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ヘッドセット本体です。

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マイクは左側に取り付けます。

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マイクは取り外すこともできます。

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ヘッドセット使用時の外観です。

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ヘッドバンドにはメーカーロゴが印刷されています。

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ヘッドバンドを軽く引っ張れば、長さの調節も行えます。

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頭頂部には金属のプレートを備え、厚めのゴムで保護されています。

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プレートの下部には、ふたつのクッションが採用されています。

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商品説明の画像ではひとつの大きなクッションでしたが、到着したのはふたつのタイプ。
発売当初の仕様から、マイナーチェンジが行われたのかもしれません。

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イヤークッションも厚く、装着感は良好です。

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片側に4基のドライバを備え、メーカーのマークも印刷されています。

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シルバーとブルーのカラーが、うまく調和しています。

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左右の判別は、ヘッドバンドの裏面で行えます。

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ヘッドセット左側の外観です。
下部には、脱着式マイクを取り付ける端子が存在します。

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ヘッドセット右側の外観です。
左側と違い、端子の類いは存在しません。

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ヘッドホン本体は、見た目に比べあまり重くは感じません。

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実際に測定したところ、ヘッドセットの重量はケーブルを除いて約408gありました。

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ヘッドセットの左側に取り付ける、着脱式マイクです。
マイクまでのブームは軽い力で曲がり、多少であれば口元に寄せることもできます。

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マイク部分です。
先端の青いパーツはマイク有効時に光り、ミュート時に消灯します。

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背面は滑らかです。

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端子との接続部分は、RCA(コンポジット)端子のように見えます。

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ケーブルの途中に存在する、コントローラーです。

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円形のダイヤルはふたつあり、左が音量、右が振動の強度を担います。
中央の青いバーはPCとの接続時に淡く光り、マイクのマークが書かれたボタンはマイクミュートです。

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上部にはミュートボタンを備え、押すことでヘッドホンからの音をミュートできます。

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下部には3つのダイヤルを備え、中央・前方・後方と3方向の音量を調節できます。
右側のスライドスイッチでは、GAMEモードとMOVIEモードの切り替えが行えます。

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PCと接続することとなる終端のUSBコネクタには、金メッキが採用されています。

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ケーブルの途中にはノイズを軽減する効果があるという、フェライトコアを備えています。

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ケーブルの太さは十分で、断線しそうな気配はありません。

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ケーブル自体には細かな襞があり、絡みにくい設計のようです。

ソフトウェア

ソフトウェアは付属のCD、もしくはメーカーページから導入できます。

メイン設定

メイン設定ではシステム入力、DSP設定、出力設定が行えます。

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DSP効果は、左のウィンドウから右のウィンドウにドラッグすることで有効化できます。

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DSPモードボタンを押すと、チャンネルの詳細設定が行えます。
この項目を利用することで、スピーカーの位置や音量を調節することができます。

ミキサー

ミキサーでは出力音量や、録音音量の変更が行えます。
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エフェクト

エフェクトでは視聴環境やそのサイズ、イコライザーが変更できます。
環境は洗面所、コンサートホール、地下水、ミュージックパブの4種類に対応しています。

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カラオケ/マジックボイス

カラオケ/マジックボイスでは、マイクに様々な効果を与えられます。

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情報

情報ではこのヘッドセットに関わる、様々な項目を確認できます。

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まとめ

合計8基のドライバにより、5.1chリアルサラウンドサウンドに対応したヘッドセットです。
ケーブルにはコントローラーを備え、3つのダイヤルで各ドライバの音量調整が行えます。

またヘッドホンミュートとマイクミュートボタンを備え、必要の無いときには無効化も可能。
存在感を主張する光沢感のあるふたつの大きなダイヤルでは、音量と振動が調節できます。

そしてヘッドセットには着脱式マイクを採用し、角度の調節と位置の調節に対応。
頭頂部とイヤークッションは厚いため装着感に優れ、ヘッドバンドの長さ調節も行えます。

そのほかパソコンとの接続はUSBケーブル1本ですから、ノートPCへの導入も容易。
さすがに繋ぐだけでは動作しませんが、ドライバCDも付属していますので容易に設定できます。

このCDを使用することでインストールできるソフトウェアは、4つのタブによるシンプルな構成。
シンプルな構成ながら音響設定・ミキサー・エフェクトなど、基本的な項目には対応しています。

――ここからは、実際の使用感について。

まず全体的な質感はプラスチック主体と言う構成が影響し、価格帯からすると安っぽい印象です。
しかし耐久性が望まれるヘッドバンドには金属が採用されており、重要な要所は配慮されています。

つぎに着脱式マイクは他社のマイクに比べて短めで、先端が頬のあたりに位置する設計です。
それでも自身の声を録音した限りは雑音も拾っておらず、実使用では問題なさそうです。

ただしマイクブーストには対応していませんから、環境により音量が小さい可能性があります。

それからヘッドホンの音質については、私は耳に自信がないため詳しく語ることができません。
とはいえ定位感は十分にありますので、歩兵や車両の位置をある程度知ることはできます。

その定位感は私の現在の環境である、Sound Blaster ZxRPC350の組み合わせとほぼ同等でしょうか。
けれどもこのヘッドセットにはサウンドカードが不要という利点を忘れてはなりません。

ちなみに気になる点は、搭載されているドイツ製バイブレーションユニットの効果。
設計ではコントローラーにあるSUBというダイヤルで、振動の調節が可能だとされています。

しかしこのダイヤルをいくら回しても、振動はもちろん音量の変化すら感じられません。
振動を実感するには特殊な条件が必要なのか、あるいは私の環境により無効化されているのか。

可能であれば新感覚の没入感を提供するというこの振動を、ぜひ体験したかったものです。


 

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