【Division 2】ハードワイヤードの設計図まとめ【必要な材料】

装備セット効果にタンパープルーフやフィードバックループを備えた、新防具のハードワイヤード。
今回の記事ではこの「ハードワイヤード」の設計図を入手し、作成に必要な素材をまとめて解説します。

ハードワイヤードの部品はどこにある？

ハードワイヤードの設計図を入手するには、プロジェクト「ハードワイヤードの試作品」の達成が不可欠。
そしてそのプロジェクトを達成するには、各ミッションボスから6つの部品を集めなければなりません。

各ミッションボスがドロップする部品は決まっており、入手確率は体感で「25%前後」くらいのもの。
そのため下の表を確認しながら、入手していないミッションの周回に挑みましょう。

ちなみにミッションの難易度は「ノーマル」がオススメ。
なぜならハードワイヤードの部品がドロップする確率と難易度に、相関性は見られないためです。

短時間でボスに挑戦し続ける方法は、別記事で解説しています。

: 【Division 2】何度もボスドロップアイテムを入手する方法【高速周回】

前回のアップデートで導入された、入手確率が低めのハードワイヤードの設計図に必要な6つの部品。
今回の記事ではこの「ハードワイヤードの部品」を落とすボスに、何度も挑戦する方法を解説します。

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ハードワイヤードのM部品は「グランドワシントンホテル」のボスがドロップします。

ハードワイヤードのC部品は「ジェファーソントレードセンター」のボスがドロップします。

ハードワイヤードのB部品は「フェデラル・エマージェンシー・バンカー」のボスがドロップします。

ハードワイヤードのG部品は「リンカーン記念堂」のボスがドロップします。

ハードワイヤードのH部品は「航空宇宙博物館」のボスがドロップします。

ハードワイヤードのK部品は「銀行本部」のボスがドロップします。

ハードワイヤードの作成に必要な素材と、全6種類の作成に必要な総数です。
ただし全ての防具に必要となる「保護布」は、上限の400を超える「510」必要で、

ハードワイヤードテックは、上限の30を超える「60」が必要となります。
そのためそれぞれが上限に達する前に作成したほうが、効率的だと言えるでしょう。

ハードワイヤードの設計図は一度解除すれば問題ありませんが、プロジェクトに残る場合があります。
自身の場合は2度目の「プロジェクト完了」を行うことで消えたものの、放置しても問題ありません。