2020年のKickstarterで最も出資金を集めた注目タイトルであり、JRPGの真の可能性を追求した百英雄伝。
今回の記事ではこの「百英雄伝」の通常版とデラックスエディションの違いや、動作環境を比較します。
百英雄伝とは？
「幻想水滸伝I&II」の村山吉隆氏と「幻想水滸伝I&IV」の河野純子氏による、25年ぶりの新作RPGです。
100人以上のプレイ可能なキャラクターたちを仲間にして、戦争という大きな激動の歴史を体験できます。
百英雄伝の紹介動画
百英雄伝の「先行予約開始トレーラー」です。
百英雄伝の公式Twitter紹介
百英雄伝の「公式Twitter」です。
https://twitter.com/Eiyuden_JP/status/1705790408922395116
通常版とデラックスエディションの違い
百英雄伝の通常版と「デラックスエディション」の違いをまとめました。
| 発売日：2024年4月24日 | 通常版 | デラックス版 |
|---|---|---|
| 税込価格 | 5,680円 | 8,700円 |
| 通常版との価格差 | - | +3,020円 |
| コンテンツの数 | 1 | 6 |
| 百英雄伝 本編 | ○ | ○ |
| 早得パック×1 【序盤で役に立つセット】 | 予約特典 | 予約特典 |
| 本拠街カスタム用オブジェ（旗）×1 | 予約特典 | 予約特典 |
| 48時間アーリーアクセス | - | 予約特典 |
| 楽旅パック×1 【消耗品アイテムセット】 | - | ○ |
| 本拠街カスタム用オブジェ（R&B像）×1 | - | ○ |
| シーズンパス | - | ○ |
| デジタル ミニ・アートブック（60ページ以上） | - | ○ |
| デジタル サウンドトラック（15曲以上） | - | ○ |
※予約特典の「早得パック」と「本拠街カスタム用オブジェ（旗）」は、今後単品販売が予定されています
最低動作環境と推奨動作環境
百英雄伝の「最低動作環境」と「推奨動作環境」です。
| 動作環境比較 | 最低動作環境 | 推奨動作環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 8.1 / 7（いずれも64bit） | |
| プロセッサ | Intel Core i3-3210 AMD FX-4350 | Intel Core i7-4770S AMD Ryzen 5 1700 |
| メモリ | 4GB RAM | 6GB RAM |
| グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 750（2GB VRAM） AMD Radeon R7 260X（2GB VRAM） | NVIDIA GeForce GTX 1060（6GB VRAM） AMD Radeon RX 470（4GB VRAM） |
| ストレージ | 22GB以上の空き容量 | |
| 追記事項 | 低画質設定で720p / 30fpsを想定 | 最高画質設定で1080p / 60fpsを想定 4Kで60fpsを目指す場合、より良いGPUが必要 |
百英雄伝を安く購入する方法
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ちなみに「百英雄伝を安く購入する方法」は、別記事で詳しく解説しています。
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【百英雄伝】安く買う方法【価格比較】
剣に加え、神秘的な力を秘めた魔導レンズ（ルーンレンズ）が力を振るう世界が舞台となる百英雄伝。
今回の記事ではこの「百英雄伝」の海外を含めた価格比較と、安く購入する方法について解説します。続きを見る
引用元：Epic Games Store
