隠遁商人のボロ家の南東に佇んでおり、最上部にバリスタを備えてたオブジェクトである舞い戻りの塔。
今回の記事ではこの「舞い戻りの塔」の内部から、王都ローデイル（神授橋）に行く方法を解説します。
王都ローデイル（神授橋）に行く方法
王都ローデイル（神授橋）に行くには、前回紹介した「隠遁商人のボロ家」の南東にある「舞い戻りの塔」を利用します。
補足として、前回の「ランタンの入手方法と使い方」は、別記事で詳しく解説しています。
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【ELDEN RING】ランタンの入手方法と使い方【隠遁商人のボロ家】
松明よりも照らす範囲は小さいが手に持つ必要がない利点がある、便利アイテムのひとつであるランタン。
今回の記事ではこの道具「ランタン」の入手場所と入手方法に加えて、実際の使い方について解説します。続きを見る
舞い戻りの塔の利用方法
舞い戻りの塔は、上で図示した位置の岸壁近くにあります。
舞い戻りの塔の外観は、半壊しています。
舞い戻りの塔の周囲には、何体かの敵がおり、
正面には騎馬タイプの敵も巡回しています。
舞い戻りの塔の内部には梯子があり、
上まで登るとバリスタを構えている敵がいるので、挨拶代わりに背後から斬り捨てます。
バリスタの横には「宝箱」がありますが、
これは罠であり『転送罠にかかった！』というメッセージとともに、どこかへ飛ばされます。
この転送罠で飛ばされた先が、今回目的としていた王都ローデイル（神授橋）となります。
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