【ELDEN RING】マルチプレイの仕組みと必要なアイテム【最大4人】

2022年2月25日

マルチプレイの仕組みと必要なアイテム

これまでのシリーズ同様、インターネットを利用した最大4人までのマルチプレイに対応したELDEN RING。
今回の記事では各マルチプレイごとの仕組みと、召喚に必要なアイテムと操作についてまとめて解説します。

褪せ人の鉤指と指切りの入手方法

褪せ人の鉤指と指切りは、後述する協力プレイに「重要なアイテム」だと言えます。
ただし入手方法は全く難しくなく、ゲーム開始直後に入手することができます。

その場所とは「漂着墓地」を進んだ奥のほうです。

褪せ人の鉤指と指切りの入手方法-2

アイテムを入手すると「協力マルチプレイ」に関するヘルプが表示されます。

褪せ人の鉤指と指切りの入手方法-3

無事「褪せ人の鉤指」と「指切り」を入手することができました。

褪せ人の鉤指と指切りの入手方法-4

補足として「マルチプレイ関連アイテムまとめ」は、別記事で詳しく解説しています。

【ELDEN RING】マルチプレイ関連アイテムまとめ【協力プレイ】

協力プレイ・敵対プレイ・救援プレイなど、様々な種類のマルチプレイ対応が評価されているELDEN RING。
今回の記事ではこの「マルチプレイ」に関連するアイテムを、序盤で入手可能なものに限って解説します。

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協力プレイの流れ

協力プレイとは「召喚したプレイヤーとボスを倒す」という、お助けプレイのことです。

協力プレイ何をどうする
1誘われる側が褪せ人の鉤指で
金の小偶像で
サインを書く
サインを送る
2誘う側が鉤呼びの指薬でサインを見る
3誘う側がサインを選んで協力者を召喚する

協力プレイまとめ

  • 誘う側の「鉤呼びの指薬」は消費される
  • 誘う側が一度に召喚できる人数は「2人まで」である(最大3人でプレイ可能)
  • 誘われた側の目的は、召喚された世界で「ボスの攻略」を手伝うことである
  • どちらかのプレイヤーが「倒される」と、協力プレイは中断される
  • どちらかのプレイヤーが「指切り」を使うと、協力プレイは中断される
  • 設定で「マルチプレイ合言葉」を設定すると、召喚対象プレイヤーを限定できる

敵対プレイの流れ

敵対プレイとは「各プレイヤー同士が生存をかけて戦う」シリーズの恒例行事です。

挑戦プレイ何をどうする
1挑戦側が闘士の鉤指で
赤の小偶像で
サインを書く
サインを送る
2誘う側が鉤呼びの指薬でサインを見る
3誘う側がサインを選んで挑戦者を召喚する

敵対プレイまとめ

  • 侵入側のプレイヤーの目的は、召喚された世界のプレイヤーを倒すことである
  • 誘った側のプレイヤーの目的は、自身の世界に来た侵入者を倒すことである
  • 誘う側が「嘲弄者の舌」を使うと、ソロプレイでも最大2人の侵入を許してしまう
    (ソロプレイで嘲弄者の舌を使わない場合、そもそも他のプレイヤーに侵入されない設計)
  • マルチプレイの枠は最大4人のため、上記の場合に呼べる味方は1人である

救援プレイの流れ

救援プレイとは、特定のアイテムを利用して「侵入されたプレイヤーを助ける役割」のことです。

救援プレイ何をどうする
1誘う側が白い秘文字の指環で救援要請しておく
2誘われる側が青い秘文字の指環で救援待機しておく
3誘う側が敵対プレイヤーに侵入されてしまう
4誘われる側が条件を満たした世界へ救援召喚される

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