
総合的な安定性チューニングを施し、24時間365日のクラウドAIタスク運用を想定したGEEKOM A5 2027。
今回の記事ではこの「GEEKOM A5 2027」を分解し、メモリやM.2 SSDを交換する方法について解説します。
GEEKOM A5 2027の分解方法
GEEKOM A5 2027を分解するには、本体を裏返して「+ドライバー」を使用してネジを外していきます。
このネジは露出しているため、事前に『防振ゴムを取り外す』というような作業は必要ありません。
ネジを取り外しても故意に外そうとしない限り完全に分離しませんから、おそらく紛失することはないです。
底蓋とマザーボードはSATAコネクタ用のケーブルで接続されていますので、強く引っ張らないでください。
こちらが蓋を完全に外したところです。
GEEKOM A5 2027の内部構造
メモリの型番はCPU-Zで読んだとおり、DDR4-3200の8GBメモリである「LD4S08G32C22ST」でした。
メモリやSSDの製品名に関しては、レビュー初期に公開した「A5 2027の基礎性能」で解説しています。
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【GEEKOM】A5 2027の基礎性能【ベンチマーク】
日常のオフィスワークや、ライトな生産性の向上を必要とする方向けのミニPCであるGEEKOM A5 2027。
今回の記事ではこの「GEEKOM A5 2027」のCPUやストレージなど、基本的な総合性能を解説します。続きを見る
手前のメモリを取り外した状態です。
メモリを取り外すには左右のロックを外側に向ける必要がありますが、作業自体は簡単そのものです。
こちらが最大4TBまで対応しているという「M.2 2280 PCIe Gen4x4」のスロットです。
分解した直後の状態では熱伝導シートで保護されているため、露出させるにはシートを取り除きます。
ただし熱伝導シートは置いてあるレベルで粘着性はほぼなく、取り除いてもSSDが傷むことはありません。
筐体中央には最大1TBまで対応しているという「M.2 2242 SATAIII」のスロットが空いています。
M.2 2242のSSDは流通量が少ないため、このスロットを利用できる製品は限られそうです。
GEEKOM A5 2027のドライブベイ
GEEKOM A5 2027の底の裏側には最大2TBまで対応しているという「2.5インチドライブベイ」があります。
もし2.5インチのHDDやSSDを利用する場合は、こちらの方向からスライドさせて接続します。
GEEKOM A5 2027を元に戻す場合
GEEKOM A5 2027の分解を終え元に戻す場合は、この方向で蓋をしてネジを回しましょう。
画像左下には金属のプレートがあり、ふたつのM.2スロットに金属製の板が接触する構造になっています。
GEEKOM A5 2027のクーポンコード
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