【ガンダムブレイカー4】各エディションの違い【特典比較】

自分だけの「俺ガンプラ」で戦うアクションゲームであり、シリーズ最新作となるガンダムブレイカー4。
今回の記事ではこの「ガンダムブレイカー4」の通常版とDeluxe Editionや、ultimate Editionを比較します。

ガンダムブレイカー4とは？

シリーズ最大となる「11パーツ」がカスタマイズ可能となった、自分だけのガンプラで戦うゲームです。
さらにシリーズ初の左右別武器装備でアクションが進化し、新しいジオラマモードまで搭載されました。

ガンダムブレイカー4の「発売日告知トレーラー」です。

ガンダムブレイカー4の「公式X」です。

https://twitter.com/GundamBreakers/status/1788407462464467180

ガンダムブレイカー4の通常版と「各エディション」の違いをまとめました。

発売日：2024年8月29日	通常版	Deluxe版	Ultimate版
税込価格	8,470円	12,430円	13,970円
通常版との価格差	-	+3,960円	+5,500円
コンテンツの数	1	4	6
ガンダムブレイカー4 本編	○	○	○
ガンダム（リサーキュレーションカラー）ビルダーズパーツ（6種）	予約購入特典	予約購入特典	予約購入特典
シーズンパス追加ストーリー＆ミッションDLC（全5種）	-	○	○
シーズンパス特典ガンバレルストライクガンダム（ガンダムブレイカーVer.）が再現できるパーツセット	-	○	○
デラックスエディション特典ガンプラパーツの早期解放（15機）	-	○	○
ジオラマパックジオラマDLC（全4種）	-	-	○
ジオラマパック特典ガンダムブレイカーシリーズイーゼル＆ポスターセット	-	-	○

ガンダムブレイカー4の「最低動作環境」と「推奨動作環境」です。

動作環境比較	最低動作環境	推奨動作環境
注記	64bit CPUと64bit OSが必要
OS	Windows 10	Windows 11
プロセッサ	Intel Core i5-2400 AMD FX-6300	Intel Core i5-6400 AMD Ryzen 3 1200
メモリ	8GB RAM
グラフィック	Nvidia GeForce GTX 760 AMD Radeon RX 280 Intel Arc A380	Nvidia GeForce GTX 970 AMD Radeon RX 580 Intel Arc A770
DirectX	Version 11
ストレージ	14GB以上の空き容量
最大解像度	3840 × 2160
追記事項	グラフィック「低」設定 1080p / 60fpsを想定	グラフィック「高」設定 1080p / 60fpsを想定

※DirectX 12 APIを有効にするにはWindows 10（Version 1809以降）と、VRAM容量が4GB以上のGPU（グラフィックボードまたはビデオカード）が必須です

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補足として「ガンダムブレイカー4を安く購入する方法」は、別記事で詳しく解説しています。

: 【ガンダムブレイカー4】安く買う方法【価格比較】

パーツを自由に組み合わせた「俺ガンプラ」を操作して戦う、創壊共闘アクションのガンダムブレイカー4。
今回の記事ではこの「ガンダムブレイカー4」の海外を含めた価格比較と、安く購入する方法を解説します。

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: 【ガンダムブレイカー4】キーボードとコントローラー設定【操作方法】

ガンダムゲーム唯一のガンプラをモチーフとしたアクションゲームである、最新作のガンダムブレイカー4。
今回の記事ではこの「ガンダムブレイカー4」のキーボードや、コントローラーの設定について解説します。

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