国内最大手のネットショップと言っても良いほど、豊富な商品を扱っているAmazon.co.jp。
今回の記事ではAmazon.co.jpで購入した商品の返品手続きと、発送手順を解説します。
返品方法
Amazon.co.jpにログインし、右上の「アカウントサービス」を選択します。
このページが表示されたら、最も左上にある「注文履歴」を選択します。
注文履歴から返品したい商品を探し「商品の返品」を選択します。
「返品の理由」を選択し、次に進みます。
手続きの方法を確認し、次に進みます。
返金予定額合計を確認し「返送手続きを開始」を選択します。
「返送用ラベルと返送手順を表示・印刷」を選択します。
中央に記載されているメールアドレスにも、関連した内容が送信されています。
印刷画面が立ち上がったら、内容を確認して印刷します。
元のページに戻ると、上部のメッセージが変更されています。
商品の返送を手続きを始めるため、ページ下部のリンクを選択します。
プリンターを使わない場合は、ページ中央のリンクから内容を確認します。
着払いのリンクを選択した状態です。
返送手配をするために「今すぐ集荷依頼をする」を選択します。
集荷先の情報を入力します。
返送先はすでに入力されているため、自身で入力する必要はありません。
上から順にフォームへ記載していきます。
「集荷希望日」と「会員登録」の欄は、任意で変更します。
全て終わったら次へ進み、内容を確認すれば完了です。
最後に商品を梱包し、先ほど印刷したこの部分を同梱します。
無事商品を返送して返金が受理されると、このメッセージが登録済みメールアドレスが届きます。
最後に返金額合計が確かかどうか、確認しておきましょう。
返送料について
着払いとなる条件
下記のいずれかに該当する場合は、着払いで発送します。
ただし下記に該当しても、商品到着後30日以内に返送する必要があります。
・商品にトラブルや不具合があった
・Amazon.co.jpが発送した、服やファッション小物の商品である
・Amazon.co.jpが発送した、シューズやバッグストアの商品である
・Amazon.co.jpが発送した、腕時計やジュエリーストアの30万円(税込)未満の商品である
・Dash Buttonを使って注文した商品である
元払いとなる条件
下記のいずれかに該当する場合は、元払いで発送しなければなりません。
元払い対象でありながら着払いで発送すると、返金額から返送料が差し引かれます。
・購入者都合により、返品や交換を行う場合
・Amazonマーケットプレイス出品者が発送した、服やファッション小物の商品である
・Amazonマーケットプレイス出品者が発送した、シューズやバッグストアの商品である
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