【PUBG】 アタッチメント効果まとめ

2017年7月22日

武器ごとに割り当てられたスロットに対し、自由なカスタマイズが行えるアタッチメント。
今回の記事では各アタッチメントの種類と、その効果について解説します。

記載バージョン:v2.6.23.3

どのアタッチメントも、装着することによるデメリットは基本的にありません。
そのためマップ上で取得したら、可能な限り早めに装備することが望まれます。

またテーブルのリコイル特性とは、リコイルパターンのことを表しています。
これは言わば各武器が持つ、銃身の跳ね上がり癖(範囲)のようなものです。

サイト

ピストル:P92 , R1895はサイトスロット無し
SMG:Micro UZI , Tommy Gunはサイトスロット無し

ADS速度20%上昇:レッドドットサイト , ホロサイト
ADS速度10%上昇:2x Aimpointスコープ

等倍サイトは遠くの的を視認しにくい反面、接近戦でのADS移行がスムーズに行えます。

名称
ピストル
SMG
AR
Groza
S12K
M249
SR/DMR
レッドドット
ホロ×
2x Aimpoint×
4x ACOG×
8x CQBSS×××
15x PM II×××

マズル

ショットガン用のチョークは、弾の拡散を抑え集弾性を向上させます。
コンペンセイターは全体的なリコイルを抑え、正確な射撃をサポートします。
フラッシュハイダーは僅かにリコイルを抑え、マズルフラッシュを減少できます。
サプレッサーはリコイル抑制効果はありませんが、発砲音を減少できます。

精密射撃:コンペンセイター>フラッシュハイダー>サプレッサー
位置隠蔽:サプレッサー>フラッシュハイダー>コンペンセイター

名称
リコイル特性
水平リコイル
垂直リコイル
基礎拡散
拡散値
弾速
偏差
チョーク-18%+15%
コンペンセイター (AR)-25%-10%-15%-10%
コンペンセイター (SMG)-25%-20%-25%
コンペンセイター (SR)-25%-20%-20%
フラッシュハイダー-10%-10%-10%
サプレッサー-5%

グリップ

アングルグリップ:水平リコイル減少とADS速度減少
バーティカルグリップ:垂直リコイル減少

名称
リコイル特性
水平リコイル
垂直リコイル
ADS速度
リロード速度
アングルフォアグリップ-20%-20%+10%
バーティカルフォアグリップ-20%-15%
クロスボウ用矢筒-30%

弾倉

大容量弾倉:マガジン容量増加
クイックドロー弾倉:リロード速度増加
大容量クイックドロー弾倉:マガジン容量とリロード速度の増加

下記のテーブルは大容量弾倉装備時の合計弾数と、標準状態からの増加率です。
ちなみに弾倉装備による恩恵が大きいのは、DMR系>Vector>P1911の順です。

武器
ピストル用
SMG用
AR用
SR用
P18C25発 (+47%)
P191112発 (+71%)
P9220発 (+33%)
Micro UZI35発 (+40%)
UMP940発 (+33%)
Vector25発 (+92%)
Tommy Gun50発 (+67%)
AR40発 (+33%)
S12K8発 (+60%)
AWM7発 (+40%)
M247発 (+40%)
Mini1430発 (+50%)
Mk14 EBR20発 (+100%)
SKS20発 (+100%)
VSS20発 (+100%)

銃床

銃床は対応する武器に対して、それぞれ1種類しか現時点では存在しません。
そのためほかのアタッチメントと違い、効果の差違を意識する必要はないでしょう。

名称
リコイル特性
垂直リコイル
リコイル回復
基礎拡散
揺れ
リロード速度
Micro UZI用銃床-20%-20%+15%
タクティカルストック-20%+15%-10%
シェルホルダー-30%
バレットループ (Kar98k)-50%-30%
チークパッド-20%-15%

参考元:PUBG.ME


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