黒い森で対峙することとなる、第2のボス「長老」を召喚するために必要なキーアイテムの古代の種子。
今回の記事ではこの「古代の種子」を入手する方法と、長老の位置を登録する方法について解説します。
古代の種子とは?
『耳に当てると、中から小さなささやき声が聞こえてくる…』
古代の種子とは、第2のボスである「長老」を召喚するために必要となるキーアイテムです。
召喚に必要とする数は「3個」であり、主に黒い森というエリアで集めることになります。
古代の種子の入手方法
古代の種子は「灰色ドワーフブルート」という敵キャラクターがドロップします。
灰色ドワーフブルートは通常のドワーフよりも背が高く、頭に花が咲いています。
古代の種子を、灰色ドワーフブルート以外から入手する方法もあります。
それがこの「Greydwarf nest」で、よく見ると古代の種子がぶら下がっています。
またGreydwarf nestは、灰色ドワーフの出現場所(リスポーンポイント)としても機能します。
Greydwarf nestから灰色ドワーフブルートが出現することもありますが、出現頻度は少ないです。
古代の種子の必要数も「3個」ですから、発見し次第破壊してもまず問題ないでしょう。
灰色ドワーフのリスキル方法
灰色ドワーフは火属性が弱点であり「焚き火」に触れると、火が付いて絶命します。
そこでGreydwarf nestを壁で囲い、中に焚き火を敷き詰めるとリスキルが可能です。
しかし内部が広いと、出現した灰色ドワーフが焚き火を避けて立ち止まることも。
逆に内部が狭いと灰色ドワーフが壁を突き抜けて出現するため、サイズ感が難しいです。
長老の位置を登録する方法
長老の位置を登録するには、黒い森のあちこちにある「埋葬室」の奥を目指します。
埋葬室の奥には石碑があり、長老の位置(ロケーション)を登録することができます。
長老を召喚する方法
長老を召喚するには「古代の種子」を3個以上集め、中央の祭壇で燃やします。