
ファイアボールを含む16種類以上の新武器と進化が楽しめる、DLCの第8弾となるLegacy of the Bloodmoon。
今回の記事ではこのLegacy of the Bloodmoonのマップ全景と、アイテムやボスの位置について解説します。
レッドムーン邸のマップの場所
Legacy of the Bloodmoonのマップの入手方法は「レッドムーン邸のマップの場所」で解説しています。
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【Vampire Survivors】レッドムーン邸のマップの場所【入手方法】
なんと12人の新たなプレイアブルキャラクターが追加された、DLCの第8弾となるLegacy of the Bloodmoon。
今回の記事では、このLegacy of the Bloodmoonで重要な「レッドムーン邸のマップ」の場所を解説します。続きを見る
Legacy of the Bloodmoonのボスの位置
Legacy of the Bloodmoonのマップ全景と「ボスの位置」をまとめました。
アシュタロト
アシュタロトは、図で示した場所に接近すると「自動」で出現します。
そのため戦闘したくない場合は、接近しないようにするとよいです。
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【アシュタロト】
アシュタロトがバアル=サザールの教えに身を委ねた頃、彼女はすでに老境へと差しかかっていた。いや、それどころか、彼女は最初期の信徒の一人であった。
生涯で犯した数え切れぬ罪ゆえに、死後は慈悲なき神の裁きを受ける…その恐怖は、彼女の心を終生蝕み続けていた。
避けられぬ運命から逃れるため、アシュタロトは誰よりも早く人身供犠、非道な儀式、そしてあらゆる忌まわしき秘法へと手を染める。犠牲となったのは、レッドムーン教団に属する力なき同胞たちだった。
肉を喰らい、皮を剥ぎ、その臓腑を自らへ継ぎ足す。冒涜を重ねるたび、彼女は人としての何かを失い、その魂は救いなき奈落へと沈んでいった。
やがて醜悪に歪み果てたその肉体は、レッドムーン邸の廊下を彷徨い続ける。冷え切った瞳は常に次なる実験台を探し求め、感情らしい感情はとうに失われていた。耐えかねた教団の信徒たちは、ある日ついに彼女自身を実験台へと据える決意をする。
だが、アシュタロトは動かなかった。悲鳴一つも上げなかった。
魂を失ったその怪物は、炎に焼かれ、幾度も剣で貫かれながらも、ただ射殺すような視線だけを彷徨わせ、次に喰らうべき肉片を探し続けていた。その身が焼け落ちてはじめて、束の間の安堵が訪れたものの…灰の中から炭化した骸骨が立ち上がった瞬間、それはあっけなく終わりを迎えた。こちらを見据える眼窩には、もはや目玉すらない。
それでも信徒たちは、自分たちが一人、また一人と獣じみた視線に見定められていることを、確かに感じていた。
どれほど深く埋めようと、どれほど骨を砕こうと、どれほど浄化の儀を重ねようと、アシュタロトの邪悪な意志は必ず甦り、操れるものすべてへとその手を伸ばす。
彼女は止めることのできない災厄となり、昏く、虚ろで、意思も魂も持たぬ、ただ命を喰らうだけの純粋なる悪として存在し続けるのだった。
サーゴン
サーゴンは、図で示した場所にある「スイッチ」を踏むと出現します。
状況によっては何度も倒す必要があり、移動するたびにマップ上の「?」の位置が更新されます。
またマップを開かない場合は、移動した箇所に接近すると「赤い矢印」で方向が示されます。
【サーゴン】
遥か昔に滅びた古代帝国の賢王サーゴンは、底なしの野望を抱いていた。
王宮最高峰の塔より望むすべての大地は彼のものであったにもかかわらず、王は満ち足りなかった。そして紅に染まる最初のブラッドムーンの夜、彼はこう考えた。
「星が見えるというなら、星もまた我が領土であるべきだ。」
その異常な願いは王を民から遠ざけ、人々は畏れと嘲笑を込めて「宇宙王」と呼んだ。そして永遠の命を求めた彼は、レッドムーンの預言者バアル=サザールの秘儀へ身を委ねる。夜空の最も暗い闇を覗き込むたび、宇宙は人間では絶対に手すら届かぬ秘密を囁いてくるのだと、王は言った。
ひとつ、またひとつ知るたびに人間性は削れ落ち、やがてサーゴンは、自ら一人だけが存在する無限宇宙へ堕ちる。そこでは生命なき永遠を照らす苦しみに耐えかね、星々は最期を急ぐように燃え盛っていた。
今なおサーゴンは、その宇宙から逃れようともがき続けている。一瞬だけこの世界へ現れては、再び虚無へ引き戻されることを繰り返しながら。その身体に宿る冷たい星々が放つ光は、目を逸らせという最後の警告なのだ。
もしサーゴンの虚無を見つめ続ければ、あなたもまた、他の生命から隔離された無限宇宙に囚われるだろう。
変異体
実績の解除条件となっている「変異体(コングレゲーション)」は、左の建物に入ると出現します。
自動で出現するという条件は前述したアシュタロトと同じため、遭遇を避けるなら左の建物も避けましょう。
【変異体:コングレゲーション】
形を持たぬ集合体、「コングリゲーション」。それは、レッドムーン教団の信徒たちによる儀式が招いた悲劇の産物である。
13ある肉体が一つに繋ぎ合わされ、意識を保てた魂はわずか7つだけ。彼らは終わることなき激痛に苛まれ続けている。残る6人は儀式の最中に命を落としたため、まだ幸運だったとさえ言われている。
しかし、それは真実ではない。死者たちの魂は時折よみがえり、醜く歪んだ己の肉体で逃れようのない苦痛をもう一度受ける。そして、魂が地獄を巡る中で見た恐るべき記憶を、生者の世界へ持ち帰るのだ。
やがて再び死へ沈むその刹那、彼らは地獄の記憶を仲間たちへと共有し、生き残った魂に絶望を刻みつける。死すら、この苦しみの終わりではないことを見せつけるように。
バアル
バアル(正式名称:バアル=サザール)は、Legacy of the Bloodmoonの最深部にいます。
左の建物中央辺りにある「大きな魔法陣」を踏むと、マップの全景でいう長い廊下の下端に移動します。
廊下を上に進んでいくと壁があり、一定条件下で壁が破壊されます。
壁の破壊条件は現在調査中ですが、壁のある建物で敵を一定数キルすると開くような気がします。
【バアル=サザール】
稀代の哲学者にして癒やし手。バアル=サザールは、生の尊さを信じ、人々を救い、導こうとした温厚な説教師でもあった。
――そして、最初のブラッドムーンが訪れる。
あの日、何を見たのかと問われても、彼の口から紡がれるのは謎めいた言葉と熱に浮かされたような妄言ばかりだった。かつてあれほど雄弁だった男の変貌に、人々は「月が彼を狂わせた」と噂した。やがて彼の教えは少しずつ永遠の命と尽きることのない富へと傾き、ついには「レッドムーン教団」が築かれるに至る。
しかし真実は違う。最初のブラッドムーンは、バアル=サザールへ祝福であり呪いでもある贈り物...「新たな眼」を授けたのだった。
それは、慰めを求める者たちの欺瞞、癒やしを乞う者たちの貪欲、そして、自らの欲望しか見えていない哀れな魂の飢えを見抜く眼。
新たに開かれた視界によって、彼は欲望という黒く絡み合う糸で満ちる世界を見た。そして、彼はいつしか自らの光を見失ってしまう。毒を帯びたその糸を自ら掴み、その身を絡め取られることを受け入れたのだ。やがて彼自身が、この世を満たす飽くなき欲望の器となっていった。
それも、最初は善意だったのかもしれない。絡みつくヘビのような糸をほどき、欲望そのものを消し去り、自らの光で世界を照らせると信じていたのかもしれない。
だが、その光はほどなく闇に呑まれた。彼が最後に知ったのは、欲望には始まりも終わりも存在しないということ。それはすべてを喰らい、自ら以外の何ものにも仕えぬ、甘美で底なしの獣だった。





















