様々な空撃ち方法(牽制射撃・索敵射撃・拡散射撃)

2014年05月23日 [戦闘論]

私はこれまで、基本的に32人対32人の多人数サーバでしかプレイしていません。
今回の記事ではこれまでの多人数戦で養われた、様々な空撃ち方法を解説します。

牽制射撃

私が最も多用する射撃方法です。

shot-1

マップ上で敵プレイヤーを確認したらその移動方向と時間を計算し、障害物から出る前に射撃します。

shot-a

要点は敵プレイヤーを確認して射撃するのではなく、見えていない時点で射撃すること。

Battlefieldは弾速の概念があるため、見えてから射撃すると着弾まで僅かなロスが生まれます。
弾速を考慮しないとしても、敵プレイヤー確認 → 左クリック → 発射までの時間は削減できません。

ロッカーのこの地点やこの下部にあるトンネルでは、敵プレイヤーの動きは大変推測しやすいです。

出てくる場所・頭の位置もほぼ決まっていますから、予め射撃して空中に弾を置いておきましょう。
敵プレイヤーが移動速度を変更しない限り、出てきた瞬間に弾が刺さって有利に戦闘を開始できます。

イメージとしては常に射撃し続けることで、障害物際に槍を置いておく感じです。
もし弾速の計算を間違って弾が敵プレイヤーを素通りしても、掠めれば僅かな制圧効果が見込めます。

実際の戦闘に必要な弾を使い切らないよう注意しながら、積極的に牽制射撃を行っていきましょう。

ちなみにこの射撃方法は、援護兵が必ず行うべきものです。
射撃していない状態が1秒もないよう、常に弾をばらまいておきましょう。

LMGを装備しているにも関わらず牽制射撃を行わない援護兵は、戦場に不要です。

索敵射撃

私が牽制射撃に次いで使用する射撃方法です。

shot-0a

Battlefieldシリーズのプレイヤーには、弾の着弾を感じることのできる特殊能力があります。

shot-0b

その特殊能力とは敵プレイヤーや敵兵器を射撃した時に発揮され、
敵プレイヤーや兵器に弾が当たった時だけ、ヒットマーク(通称:ヒゲ)が出現するというものです。

つまりヒットマークさえ出れば、敵が視認できていなくとも弾が当たっていることを知覚できます。
この特殊能力はスモーク越しでの射撃や、豆粒程度の敵プレイヤーの詳細な位置を探る時に役立ちます。

shot-3

例えば図の場所で敵プレイヤーがスモーク越しに存在するとしましょう。

shot-c

そこで左から順に、少しずつズラシながら射撃を行います。

5番目の位置を射撃前にヒットマークが出現したとすると、敵プレイヤーは4番目の位置だと確定します。
あとは直前に射撃した4番目の位置を思い出し、連続して射撃を行うことでキルできるのです。

索敵射撃の派生でさらに高度な触診システムがあるのですが、それはまた今後記載する予定です。

拡散射撃

私が索敵射撃に次いで使用する射撃方法です。
使用場所やタイミングが限定されるため、使用頻度はかなり低い傾向です。

shot-2

例えば図のように、敵プレイヤーが集団で狭い場所を突破してくるとしましょう。

この場所の幅がある程度小さいなら、3人同時にキルすることもできます。
しかし図の場所では幅が少し大きく、3人同時にキルすることが難しいです。

shot-b

そこでキルを目的とせず、僅かなダメージや制圧効果を与えるためだけに射撃を行います。

敵プレイヤー1人に意識を注ぐと、残り2人に状態異常(制圧効果)を付与できません。
あくまでキルを狙わず広範囲に弾をばらまくことを意識し、実際のキルは自軍に任せます。

そうすれば自軍が安全にキルでき、また自軍の人数を敵軍に過大認識させ退かせることもできます。
(3人同時に被弾判定を与えることで、自軍を実際の人数よりも多いように誤認識させるということ)

この時サプレッサーを付けていないと、視線から射撃しているのがプレイヤー1人だと推測されます。
その場合には敵軍への自軍人数の攪乱効果は期待できなくなり、拡散射撃の有益な効果が減少します。

余談としてこれら3つの射撃方法は、各武器の命中率が著しく低下することが欠点です。
その弊害は私の武器別命中率を見れば、容易に確認できると思います。
戦績:AEK-971=7.64% M249=4.47%)

しかし命中率というデータは、これまでの戦闘で累積された無価値なデータです。
必要な時に必要な分だけ、弾を命中できれば良いのです。

拡散射撃の使用例

25秒~50秒付近です。


 

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