BF-H08 LED自転車用ライトシステム レビュー

2015年11月03日 [日記]

3つの点灯モードを備えた、LED自転車用ライトシステムのBF-H08
今回の記事ではフラッシュライトとテールライトがセットになった、この商品をレビューします。

AVANTEK BF-H08 LED自転車用ライトシステム

レビュー動画

BF-H08のポイント

点灯モード×3
ボタンを押すことにより、速い点滅・遅い点滅・点灯が選択できます。
頑丈設計
フラッシュライトは、航空機にも使用される強度のアルミニウム合金製です。
取り外し可能
フラッシュライトおよびテールライトは、取り外しに対応しています。

商品説明

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付属品が多いため、商品箱は少し大きめです。

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商品内容はポーチ、フラッシュライト、ハンドルマウンタ、予備のゴムリング、バッテリー(大)、
バッテリー(単4電池×2本)、USBケーブル、テールライト、サドルマウンタ、取扱説明書の10点です。

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フラッシュライトの筐体にはアルミニウム合金を採用しており、かなり耐久性が高いです。

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電源スイッチにはクリアなパーツが使われており、押した感触は柔らかめです。

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先端には3つの点灯モードに対応した、550ルーメンの明るいLEDライトを搭載しています。
点灯モードは電源スイッチの操作により、ハイビーム・ロービーム・点滅から選択できます。

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電源スイッチの対面には、各種端子がカバーで覆われています。

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内部には充電用のmicroUSB端子と、出力用のUSB A端子を搭載しています。
後者を利用すれば、モバイルバッテリーとして使用することもできます。

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持ち手側のデザインはこのようになっており、浅く掘られた溝が持ちやすくしています。

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フラッシュライトをハンドルに取り付けるための、ハンドルマウンタです。

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フラッシュライト側およびハンドル側ともに、円形のゴムリングを備えており、

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このように広げてから使用します。

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フラッシュライトにハンドルマウンタを取り付けた状態です。

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先ほどのゴムリングにより、フラッシュライトを固定する設計です。

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ゴムリングはかなりギリギリのサイズで作られており、取り付けには苦労します。

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背面から見た状態です。

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底面から見た状態です。

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このハンドルマウンタは水平方向への回転に対応しており、360度自由に回すことができます。

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またフラッシュライトは、3つに分割できる構造を採用しています。

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バッテリーを入れる際には、最も後部の蓋を取り外すだけで大丈夫です。

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バッテリーはプラス側をLEDライトに向けて差し込みます。

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バッテリーの仕様は3.7V/4000mAhとなっており、フル充電で約3.5時間使用できます。

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サドルの下部に取り付ける、テールライトです。
後述のLEDスイッチを押すことで、このテールLEDを点灯させることができます。

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底面の両端には地面に照射するレーザーライトを備えています。

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このレーザーライトはテールLEDと同様に、3つの点灯モードに対応しています。
点灯モードは各スイッチの操作により、速い点滅・遅い点滅・点灯から選択できます。

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テールライトの天面には、LED・LASERという2つのスイッチを搭載しています。

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サドルマウンタとの接続には、背面の溝を利用します。

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付属しているサドルマウンタです。
ダイヤル操作により、この輪を自由に広げたり縮めることができます。

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テールライトとの接続は大変容易ながら、レバーを押すまでは分離しない構造です。

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テールライトにサドルマウンタを組み合わせた状態です。

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フラッシュライトをサドル下部のバーに見立て、サドルマウンタを取り付けてみました。

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側面から見ると、このような状態です。
サドルマウンタは角度調整に対応しており、テールライトを一定の角度で上下に動かすことができます。

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テールLEDを点灯させるには、バッテリーを入れておかなければなりません。

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底面の蓋を開けると、単4電池×2本を入れるスペースが露出します。
ここへ付属のバッテリーを入れれば、すぐに動作させることができます。

ちなみにテールランプは、テールLEDとレーザーライトを点けた状態で約9時間。
テールLEDのみの場合は、約40時間使用できる設計になっています。

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フラッシュライトを持ち運ぶためのポーチです。

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付属のUSBケーブルは、フラッシュライトへ充電するために使用します。
もちろん片方はUSB A端子ですから、フラッシュライトから携帯端末への充電にも使用できます。

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フラッシュライトの仕様です。

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テールライトの仕様です。

まとめ

開梱して自転車に取り付ければ、すぐに使用できるフラッシュライトとテールライトのセットです。
フラッシュライトには高い強度を誇るアルミニウム合金を採用しており、かなり耐久性は高そうです。

またフラッシュライト・テールLED・レーザーライトは、いずれも3つの点灯モードに対応。
ハンドルマウンタは回転できる設計で、取り付けたフラッシュライトの方向を自由に調整できます。

そしてテールライトに搭載されたテールLED・レーザーライトは、点灯状態を各々で設定可能。
サドルマウンタは様々な太さのバーに対応するため、ダイヤルの操作で自由に拡縮できます。

さらにフラッシュライトとテールライトは、盗難の可能性を減少させる取り外しにも対応。
フラッシュライトはモバイルバッテリーとしても使用できるため、非常時にも役立ちます。

ちなみに欠点は、ハンドルマウンタに搭載されたゴムがかなり強めであること。
屈強な人が設計したのか、はたまた私が非力すぎるのか……どちらにせよ強すぎます。

商品ページでは簡単に取り付け可能と記載されていますが、取り付け・取り外しは本当に億劫です。
テールライトとサドルマウンタのような構造を採用していれば、確かに簡単であったに違いありません。

――どうしてこうなった

この欠点にさえ目を瞑れば、多機能かつ質感も良い自転車用ライトシステムだと言えます。


 

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