【MHW】モンスターの種類と弱点まとめ【危険度】

様々な特長を備えた多数のモンスターが登場する、モンスターハンターワールド。
今回の記事ではそれぞれのモンスターの種類や弱点、危険度について解説します。

モンスターの詳細を見る方法

モンスターの詳細は、生態研究所の「モンスター図鑑の確認」もしくは、

ハンターノートから確認できます。

モンスター図鑑の利用方法

モンスター図鑑では、各モンスターの研究レベルに応じて、

破壊可能な部位と弱点、有効な属性や有効な状態異常だけでなく、

各部位から得られる報酬や、報酬の出やすさなども確認できます。

モンスターの固有名と種類

下の情報まとめで記載している「固有名」とは、各モンスターを表す名前です。
この固有名はモンスターに付き「ひとつだけ」となっており、素材を探すのに役立ちます。

一方種類は「全6個」に分類されており、バウンティの達成に役立ちます。

モンスターの情報まとめ

危険度とアイテムの傾向は、アップデートで変更される可能性があります。

危険度3：唯一「輝く龍脈石」が排出される、古龍種のモンスター
危険度2：最大で「汚れた龍脈石」が排出される、危険度の高いモンスター
危険度1：最大で「古びた珠」が排出される、危険度2に分類されないモンスター

また右下のフォームに「任意の文字列」を入力すると、該当する内容を抽出できます。

装飾品の入手率

装飾品は「危険度2」のモンスター、龍脈石は「危険度3」のモンスターを狙います。
ちなみに「風化した珠」が危険度1から出るという話もありますが、確率は不明です。

鑑定株のレア度別入手率

鑑定株はクエスト終了時の報酬確認画面で、各珠が持つ確率で自動的に鑑定され排出されます。
鑑定された珠は武器や防具などに装備することで、任意の特性を伸ばせる「装飾品」となります。