ハンマーで作成することにより、アイテムのアップグレードやアイテムの修理が可能となる作業台。
今回の記事ではこの「作業台」を作成するうえでの注意点と、アイテムの修理方法を解説します。
作業台の作り方
作業台を作成するには「木×10」を用意したのちに、ハンマーを装備して「右クリック」します。
すると建築メニューが表示されるため「作成タブ」から「作業台」を選択します。
作業台を選択すると画面上に設置イメージが表示されるため、移動や回転で場所を決めて確定します。
すると「作成設備には屋根が必要だ」という警告が表示されます。
この条件を満たすため、壁と屋根を組みわせて建築します。
建築した作業台を覆う屋根はこんな外観になりました。
屋根を作ったものの、今度は「設備が露出すぎている」という警告が出ます。
この条件を満たすため、作業台を壁で囲い屋根も大きくしてみました。
すると第二の条件も満たせたようで、無事作業台が「Eキー」で使えるようになりました。
アイテムの修理方法
Valheimに登場するアイテムには「耐久値の概念」があり、使いすぎると壊れます。
壊れてもインベントリーに残りますが、装備できなくなるためアイテムの修理が必要となります。
アイテムの修理を行うには作業を使用して、右側に表示される「アイテムの修理」です。
アイテムの修理時は対象のアイテムが自動で選択され、全て修理されるとボタンが押せなくなります。
現時点ではアイテムの修理にコストは必要ありませんから、ボタンを連打しても大丈夫です。
作業台で作成できるアイテム
ちなみに「作業台で作成できるアイテムまとめ」は、別記事で詳しく解説しています。
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【Valheim】作業台で作成できるアイテムまとめ【アップグレード】
Valheimの進行に欠かせない様々なアイテムを、対応する素材から多数作成可能な重要建築物である作業台。
今回の記事ではこの「作業台」で作成可能なアイテムと、作業台のアップグレード方法について解説します。続きを見る
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