【HoloCure】ステージモードのタイムテーブル【敵の出現時間】

ホロライブに関するキャラクターを採用しており、ステージモードとエンドレスモードが選べるHoloCure。
今回の記事ではこの「HoloCure」のステージモードにおける、敵の出現タイムテーブルについて解説します。

ゲームモードの選択方法

ゲームモードは、キャラクターを選択した直後に「ステージ」と「エンドレス」の2種類が選べます。
基本的には上のステージのほうが「ホロコイン」を得やすく、ざっくり20分でプレイできてオススメです。

捕捉として「ホロコインを効率良く稼ぐ方法」は、別記事で詳しく解説しています。

タイムテーブルまとめ

ステージモードにおける敵の出現時間をまとめました。
右下の検索フォームを利用すると、任意の文字列（例：ラッシュ）で検索できます。

ラッシュには「警告あり」と「警告なし」があり、前者は画面上にこのようなアイコンが表示されます。

引用元：HoloCure Wiki

ポイントまとめ

01:05

約1分経過後に訪れるKFPの集団突撃は、基本的に恐れるに足りません。
ただしHPが減少している際や、エンドレスモードの時には即死の要因となるため注意しましょう。

01:30

盾を構えたデットビートによる左右挟撃は、中央に位置すればまずダメージを受けません。
もし左右どちらかに穴が空いたら、まとめてキルするチャンスとなるでしょう。

03:41

初めての上下挟撃はタコダチ（兜）によって行われます。
基本的には引き付けてくぐり抜ければ、驚異となることはありません。

04:15

第一の「注意点」となる、タコダチ（兜）の集団包囲です。
包囲の中に留まればダメージを与えやすい反面、火力が足りないとボコボコにされて終わります。

生存が安定する方法は、包囲される前に隙間から抜け出しておくことです。

07:00

シュリンプの集団包囲はあくまでもプレイヤーを閉じ込めておくためのもので、攻撃はしてきません。
ただしHPはそこそこありますから、シュリンプに気を取られて他の敵を接近させないようにしましょう。

08:30

第二の「注意点」となる、デットビートの集団包囲です。
包囲される前に抜け出すべきですが、移動速度上昇やスペシャル技がないと厳しい場合があります。

少なくともこの8分30秒までスペシャル技は貯めておき、可能な限り生存率を高めるべきです。

10:00

一部アイテムの入手条件になっているという、10分で出現する大型敵キャラクターのフブラです。
口からビームを射出する前に赤い範囲が出ますから、その中に入らないよう立ち回る必要があります。

10:15

スィック・ババ（茶）の集団交差は、火力がある程度育っていれば難なく攻略できるラッシュです。

11:30

ベイラットの集団包囲は、07:00のシュリンプの集団包囲と同じ傾向だと言えます。
しかしシュリンプほど耐久力がないため、あえてポイントとして挙げるほどの特徴はありません。

12:20

第三の「注意点」となる、クロニーの集団交差です。
3回目は密度が高いため、体力が低い状態だとゲームオーバーになりかねません。

14:20

QデットビートとQシュリンプの交差は5回起こるため、完全に乗り切るまで油断しないようにすべきです。

16:15

このクロニーの集団包囲を迎えるまでには武器も育っているはずですから、きっと攻略は難しくありません。

17:00

フーマンの集団交差は、ラストスパートを迎えるまでの最後の仕上げです。
エンドレスモードでは自機の移動に神経を注ぎ、ここまでの時間を無駄にしないようにしましょう。

このあと19:00超えで訪れる敵のラッシュは密度が高いですが、火力で押し切るしかありません。