【Apex Legends】グレネードのダメージや特性の違い【有効範囲】

2021年4月30日

グレネードのダメージや特性の違い

Apex Legendsに登場する「アークスター」や「フラググレネード」など、全3種類の投てき武器。
今回の記事では「各グレネード」の特性やダメージ、グレネードの有効範囲などについて解説します。

グレネードとは?

Apex Legendsに登場する投てき武器で、デフォルトキー「G」で装備して使用するアイテムです。
適切に運用すれば多大な効果をもたらしますが、どのグレネードも1スロット1個しか持てません。

そのためあまり予備を持ちすぎると「メイン武器の弾薬が足らない」という状況に陥りやすいです。

グレネードとは?

グレネードの選択方法

グレネードの装備は前述のとおり「Gキー」ですが、このGキーを長押しするとこの画面が表示されます。
これが「グレネードの選択」であり、任意の方向へのマウス操作で希望するグレネードに切り替わります。

グレネードの選択方法

グレネード一覧

グレネード名直撃ダメージ爆破ダメージ備考
アークスター30 ~ 9070刺さる
スタン効果
フラググレネード10100転がる
信管式
テルミットグレネードなし4 / 回即爆発
延焼効果

アークスター

『接着後に一瞬おいて爆発する。ダメージを与え視界をかすませる』

アークスター

敵に突き刺すことができ、爆発ダメージとともに大きなダメージが見込めるグレネードです。
敵もしくは床や壁などに接着した地点から、約10mの範囲にダメージとスタン効果を発生します。

有効範囲にいるプレイヤーは視界が歪み、移動速度が低下するという利点があります。
また敵に与えるダメージは、シールドの有無や残シールドの量によって変化します。

アークスターの効果

フラググレネード

『携行型爆弾。投げると信管が作動する』

フラググレネード

グレネードの中で唯一、投げた時点から爆発までの時間がカウントされる手榴弾です。
そのため真上に投げると、丁度地面と接触するくらいで爆発します。

アークスターとの違いは刺さらず、転がることです。

フラググレネードの効果

テルミットグレネード

『横方向に炎の壁を作り出す』

テルミットグレネード

着弾地点から横方向に炎を広げ、継続ダメージを与えるグレネードです。
プレイヤーがこの炎の上にいるときはもちろん、炎に接触するだけで一定時間燃え続けます。

補足として敵の前後方向に炎を出したい場合は、横向きに投げると良いでしょう。

テルミットグレネードの効果

グレネードの有効範囲

アークスターやフラググレネードの有効範囲は「約10m」です。
有効範囲内に位置していると、画面中央下にグレネードの警告アイコンが表示されます。

もし敵のグレネードから逃げる場合は、このアイコンが見えない位置まで移動しましょう。

グレネードの有効範囲

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